かとゆり、インフルエンサー活動について本音を吐露「10年後絶対やってない」
エンタメNEXT / 2025年2月8日 11時0分
(C)AbemaTV,Inc.
ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』最終話が、8日(土)21時より生放送される。
【写真】かとゆり、「10年後はインフルエンサーをしていない」と即答【7点】
今作は人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、“バトルゲーム・リアリティーショー”。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指してさまざまなミッションに挑戦。勝ち抜き戦を経て、優勝者は「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたいウィッシュリストの実現が約束されている。
最終話では、いよいよ優勝者が決定。放送に先駆け「ABEMAプレミアム」では、撮影期間3ヶ月、総投稿動画本数495本、総再生数3億298万9390回と熾烈なバトルを制した決勝進出者4名の本編未公開映像が公開されている。本編では、かとゆり、おだけい、ゆうぴーまん、ジョージがそれぞれ、インフルエンサーになったきっかけや優勝したら叶えたいことを語った。
『ハッシュタグハウス』で“策略家”っぷりを遺憾無く発揮し、数々のバズ動画を生み出したかとゆり。本動画では番組参加前に、「最近の悩みは(撮影が)仕事になりつつあるなって思っていて」と心境を吐露してた。さらに、「10年後もインフルエンサーをやっている?」の質問には即答で「絶対やっていないですよ、今を楽しむコンテンツで。1年後もわからないです」と語る一面も。彼女が見据えるインフルエンサーとしての展望や、「今が楽しければ」と語るかとゆりが優勝して叶えたいこととは。
現在アーティストとして活動中のおだけいは、インフルエンサーになったきっかけについて「母を探すためだった」と語る。「8歳のとき両親が離婚し、それ以来お母さんには会えていなくて…。どうしたら会えるだろうと考えたときに、芸能界なら可能性があると思った。自分が有名になったら連絡が来るかもしれないと思い、17歳で高校を辞めて上京し、『みきおだ』の活動を始めた」と、自身の活動の原点を明かす。そんな彼がアーティスト活動に注力する理由は「世界の子どもたちのため」。「マジだから、こっちは」と意気込むおだけいが今叶えたい目標とは。
YouTuberのみならず、プロデューサーとしても活躍中のゆうぴーまんは、「優勝したら何をしたいですか?」の問いに、「ABEMAの冠番組が欲しい」「笑っていいとも!みたいな番組とかめっちゃいいなと思っていて…」と語る。『ハッシュタグハウス』参加メンバーからも「SNSのコンサルできる」と評される彼は、なぜ今「ABEMA」の冠番組を望んでいるのか。
YouTuberのジョージは、番組スタッフとともに自身の原点となる場所へ。なぜ今、彼はその地を訪れ、そこで何を語ったのか?「厳しいって」の一言で一躍有名になった彼が描く未来とは。
個性溢れるトレンド最先端の人気インフルエンサーたちが集結し、これまでにないSNSバトルを繰り広げる『HASHTAG HOUSE』。運命の優勝者が決定する最終話は、8日(土)21時より生放送される。
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