さんみゅ~が純白アイドルから"防災アイドル"に転身!? ヒット曲の替え歌で防災を呼びかけ

エンタメNEXT / 2014年8月27日 10時30分

関根勤を中心に全員でポーズ。左側は左上端から時計回りに京極友香(19)、山内遥(20)、新原聖生(15)、長谷川怜華(18)。右側は右上端から時計回りに小林弥生(18)、野田真実(18)、木下綾菜(17)、長谷川怜華(18)。歌手Kの「K」とハートマークで関根麻里の結婚を祝したという。

 8月26日、東京・ニッポン放送のイマジンスタジオにて、同局が開局60周年を機に開催する大型キャンペーン「ラジオで安心 みんなの防災2014」キャンペーンの番組出演者発表記者会見が行なわれた。

 同キャンペーンにて「21世紀最初の防災アイドル」に就任したのが、「21世紀最初の純白アイドル」をキャッチフレーズに掲げる8人組アイドルグループの「さんみゅ~」だ。さんみゅ~は普段着用している純白系の衣装を脱ぎ捨て、同キャンペーンのTシャツ姿で登場。防災アイドルとして心意気を外見でまず表現した形となった。

 さらにさんみゅ~は、キャンペーンソングとして『ソナえあればウレいナンシー』をレコーディングしたことを発表。これは所属事務所サンミュージックの大先輩である早見優が1983年にリリースした大ヒット曲『夏色のナンシー』をフレッシュにリニューアルした替え歌になる。

 替え歌の『ソナいあればウレいナンシー』ではサビの部分で、「油断するのが いちばんダメよ 肝に銘じてね」と歌っており、日ごろの生活からの防災意識を高めるよう呼びかけている。

 この替え歌に関してリーダーの西園みすずは、「事前に歌詞はいただいていたんですけど、歌う直前に歌詞が変わって、一緒にタイトルが決まったんです」と、急に歌詞が変更されたことを告白。

 さらに、「どこが変わったのかな? って思ったら、何とサビでビックリしました」と、レコーディング時のエピソードを披露した。その舞台裏ではレコーディングの10秒前というギリギリまで、ラジオ局のスタッフと作詞家による言葉選びが行なわれていたのだという。

 会見ではメンバーの木下綾菜が、「普段から災害に備えていることは?」という質問に対し、「普段から家では玄関に防災セットを用意していて、 大掃除の時などは、電池が切れてないかとか、食材の賞味期限が切れてないかいつもチェックしてます。まさに“備えあれば憂いなしですね!”」 と、替え歌のタイトルを掛けた回答で会場の笑いを誘う場面もあった。

 記者会見には、今回のキャンペーン特番でメインパーソナリティーを務める関根勤も出席。長女でタレントの関根麻里が先日、韓国人歌手Kと挙式を挙げた件について関根は、 「結婚に関して私がいろいろ条件を出したという報道がありますが、全部ガセですから。それを否定するため今日は防災意識を持ってここに来ました」と、話題のトピックを防災に絡め、会場は爆笑の渦に包まれた。

 そのうえで娘の麻里には、「明るく元気にやってくれれば問題ないです。防災意識を持ってね」と語りかけ、新生活へのエールを送った。ちなみに関根氏の父親は東京消防庁の消防士だったということで、防災キャンペーンのメインパーソナリティーにはぴったりの人選だと言えそうだ。

 なお、この「ラジオで安心 みんなの防災2014」キャンペーンは9月1日(月)~9月6日(土)にわたって展開され、その集大成として9月6日(土)11:00~17:00の6時間にわたって東京・亀戸サンストリートにて特別番組を公開生放送する。

 この放送内で、さんみゅ~が『ソナえあればウレいナンシー』を初披露する予定。いつもの純白アイドルが防災アイドルとして活動する場面をぜひ目撃したい。

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