パンサー向井、JKのキャラ弁絶賛「男のことわかってる」

番組の後半では、３日間の「LINE」での交流と最終日のグループデートを終えて、好きになった相手に告白する運命の告白タイムへ突入。これまでの経過をずっと見守ってきただけに、朝日は「心臓が持たない」と高校生たちに感情移入する様子を見せました。まず、女子高生メンバーのおもち（16歳）が待つ場所へとギターを持ってやってきた男子高生メンバーのサムライ（17歳）は、自作の歌にのせて好きな気持ちを告白。おもち（16歳）がこの想いを受け取り見事カップルが成立すると、MC陣は立ち上がりガッツポーズをしながら大喜びしました。しかし、つづく男子高生メンバーのしらたき（17歳）は、想いを寄せていた女子高生メンバーのビーバー（17歳）に、「友達としてしか見られない」という理由でフラれてしまいます。この結果を受けて、「僕に足りなかったものがあるってこと」と振り返るしらたき（17歳）に対して、朝日は「（足りないもの）ないよ、こんな良い子なのに」と同情し、向井さんも「しらたき良かったけどな」と労う様子を見せました。様々な想いが交錯した告白回には、視聴者からも「終始キュンキュンニヤニヤしすぎて心臓が熱い」「これからも応援します！」など、多くの反響が寄せられました。

その他、視聴者からも「毎秒ニヤニヤできる」と大反響だった、現役高校生たちのリアルな「LINE」のやりとりの様子や、番組未公開映像は、見逃した番組をいつでも視聴できる「Abemaビデオ」にて、無料で閲覧できるので、ぜひチェックを。

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