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重盛さと美「ラブホに行ってみたいのに行けない」と本音

Entame Plex / 2018年10月2日 22時0分

 重盛さと美「ラブホに行ってみたいのに行けない」と本音

重盛さと美「ラブホに行ってみたいのに行けない」と本音

AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#84が、10月1日(月)夜9時から放送された。
同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。

この日の放送は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に、タレントの重盛さと美、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービー、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナ、お笑いコンビ・相席スタートの山﨑ケイが出演。

今回は「ブスが合コンしちゃいましたSP」と題して、テーマ「ブスのラッキータイム」では、出演者に、ブスで良かったと思える瞬間を聞いた。すると自称“ブス”メンバーからは「深夜帯のアルバイトに即採用された」「捨てる食材や残り飯をくれる」「圧倒的なブスだから、アイドルを目指して挫折することがない」などのエピソードが語られた。

“美人コメンテーター”の重盛には、逆に“タレントをやっていてアンラッキー”だったことを聞いてみると、「プライベートを我慢する事。例えば、ラブホに行ってみたいのに行けなかったり。車でHしてみたいのにできない。でもしてみたいですね」と大胆発言。



続いて、フォーリンラブのバービーにもラッキータイムを聞いてみると「男女の友情が成立すると思う時。前に、男5人と私でルームシェアをしていたんですけど、その頃に私が酔っ払うと、ニップレス一丁でリビングを駆け回るという儀式があったんです。それで私に少しでも欲情の目を向けてきたら、『出て行け』と言うための儀式なんですけど。それをやっている時に、誰も嫌らしい目を向けてこないし、最後は私が羽交い締めにされて取り押さえられる。それを遂行した時に温かい気持ちになる」と明かしたところ、スタジオの全員が大爆笑。矢作も「俺もバービーちゃんだったら、友達になれると思う」と太鼓判を押す一幕も。

またテーマ「ブスのHの名演技」では、Hの時に演技をするのか出演者の皆さんに聞いた。自称“ブス”メンバーからは「最初は恥ずかしいフリをして声を殺すが、実は全く恥ずかしくない」「下着を脱ぐ時だけ恥ずかしがる」などの発言が飛び出す中、“美人コメンテーター”の重盛も「演技はしないけど、すごく変態になってしまった次の日は、相手に『覚えてる?』と聞かれても、『覚えていない』と嘘をつきます」と赤裸々に明かすと、これに矢作が「何をしたかにもよるよな」と返し、スタジオに笑いが起こる場面も。

その他「ブスがガチで合コンしちゃいました!」では、番組の企画ということを内緒にして、自称“ブス”メンバーを招集。イケメンと合コンを開催し、その一部始終を撮影した様子、そして心のブス度をチェックする心理テスト「ココロンブス」の設問と診断結果は、見逃した番組を視聴できる「Abemaビデオ」で無料で楽しめるので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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