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Dream Ami「オオカミ史上初泣きです」波乱のラストに涙

Entame Plex / 2018年10月16日 21時0分

告白の成功にスタジオメンバーも「やったー!」「よかった!」と大喜び。視聴者からも「りくももおめでとう!」「りくももの成功は嬉しすぎる」と喜びの声が多数寄せられた。

2番目に告白を待つたくまの元には緊張した表情のひかりが告白にやってきた。「今までずっと傷つけちゃったり、待たせちゃってごめんなさい。でも本当に心から好きだと思える相手に出会うことができました。オオカミじゃありませんように」と想いを伝えた。そんなひかりの想いも儚く飛んでいくかのように、たくまの手からゆっくり風船が離れていき、たくまが“オオカミくん”の正体であったことが判明。
ひかりは、たくまから手紙を受け取ると「僕はオオカミでした。ひかりちゃんは僕にとって太陽のような存在で、自分がオオカミであることを忘れてしまいそうな瞬間が何度もありました。僕が書いた歌詞の最後にひかりちゃんが付け足してくれた言葉を忘れません」という内容に思わず涙を見せ「例えオオカミだったとしてもこの人と一緒にいたいと思ったのがたくまくんだったから悔いはないです。歌の歌詞とかが嘘じゃないってことを信じたいです」と語った。

3人目に告白を待つきいたの元には、みうの姿が。「話していくうちにみんなに優しいところに惹かれていきました。お友達からでいいのでこれからもっときいたくんのことを知っていきたいなって思っています」と伝えると、きいたはみうの差し出した手に風船を渡した。きいたは「僕はオオカミじゃありませんでした。最後まで信じてくれてありがとう。(みうちゃんに)2人で会わないって言われたときに分かったって言ったけど、僕は嫌でした。友達からよろしくお願いします」と伝え、きいたへのみうの告白は成立。二組目のカップルが成立。

4人目に告白を待つのはかいせい。スタジオでは、「最終日に脱落者がオオカミくんだったかどうかを知る権利を与えるがその権利を使う場合、他の男子に告白する権利を放棄しなければならない」というルールを課せられためるるがかいせいの元にやってくるのか、それとも誰にも告白せず、ふみやの正体を知ることを選ぶのかが予想されました。

めるるが選んだのは、脱落したふみやの正体が書かれた手紙の元でした。覚悟を決め、手紙を開くと「僕はオオカミくんではありません。脱落してしまったけど僕の心境は驚くほど晴れやかです。それはきっとめるるが僕のことを最後まで信じてくれたからです。めるるも今同じ心境だったら嬉しいです。本当にありがとう」と、脱落したふみやからのメッセージに「信じてよかった」と涙を流しためるる。脱落してしまったふみやはオオカミくんではなかったことに安堵した。

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