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千鳥ノブ、三四郎・相田との即興漫才で「ボケてくれ!」

Entame Plex / 2018年11月21日 21時50分

 千鳥ノブ、三四郎・相田との即興漫才で「ボケてくれ!」

千鳥ノブ、三四郎・相田との即興漫才で「ボケてくれ!」

AbemaTVはAbemaSPECIALチャンネルにおいて、レギュラー番組『チャンスの時間』#28が、11月20日に放送された。

同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような身近にあふれる様々な疑問を、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の2人と一緒に“クセの強い対決"で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」との連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる。

この日の放送回では、ゲストにお笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と相田周二を迎え、お笑いコンビ・千鳥の大悟とノブの4人で、サイバーエージェントの藤田社長を訪問した。

「ノブmeetsひょうきん者!素人漫才」と題して、4人の“ひょうきん者”とノブが即興漫才に挑戦し、何組が藤田社長を笑わせることが出来るかを検証するために、株式会社なんでんかんでんフーズ代表取締役社長の川原ひろしと、「AbemaTV」瀧山あかねアナウンサーが“素人漫才”として登場。さらに、三四郎の相田と大悟も“ひょうきん者”として、ノブと一緒に藤田社長の前で即興漫才をすることになり、「千鳥の漫才、生で見ていただきたい」と言う大悟に、小宮が「意外とそれ(千鳥の漫才)が1番プレッシャーかかりますよ!」と突っ込み、現場が笑いに包まれた。

早速、トップバッターの瀧山アナウンサーとノブが登場し、「『チャンスの時間』のアシスタント、そろそろ私に変わったほうがよくないですか?」と瀧山アナウンサーが漫才をスタートさせると、しばらく様子を見ていた藤田社長でしたが、「西澤さんはあざとくて計算高いし、世の中を知り尽くしてる感があるんですよね」という瀧山アナウンサーの発言に吹き出し、笑ったポイントを聞くと「どさくさに紛れて悪口言ってるから」と答え、現場は爆笑。



続いて披露した川原の漫才でも、「(川原さんの)存在自体が面白い」と早々に笑いだした藤田社長の様子に、大悟が「逆にここからがしんどいパターン!」と不安な表情を見せる中、相田とノブの漫才がスタート。
先程とは打って変わって、笑いが一切起きない苦しい状況に、「ボケてくれ!」と相田にお願いするノブでしたが、その後も淡々と漫才が続く様子に「おもろない!おもろないね~」と再度突っ込むと、藤田社長に笑いが。笑わせることに成功したものの、ノブは、相田との漫才を「1番やばい!」とコメントし、藤田社長が「スベってるぽいところで笑っちゃいました」というと現場はさらに爆笑に包まれた。

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