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Iカップグラドルvsケンコバの百人一首勝負でポロリ寸前

Entame Plex / 2018年11月27日 21時35分

 Iカップグラドルvsケンコバの百人一首勝負でポロリ寸前

Iカップグラドルvsケンコバの百人一首勝負でポロリ寸前

11月24日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて、『全日本〇〇グラドルコンテスト-アビリティ-』#4が放送された。

同番組は、大人気アイドルグループの活躍や、バラエティ豊かなセクシー女優の登場により、徐々に活躍の場が減少し、まさに“苦境”に立たされている「グラビアアイドル」たちを救うべく、様々なテーマに基づいた
“グラドルコンテスト”を開催し、グラビアアイドルの原石を見つけ出すスター発掘番組。コンテストのテーマには自らの特技を生かせるものから、生まれ持った個性で競うテーマも用意され、グラビアアイドル達の様々なアビリティ(能力、特技、才能)を開花させるコンテストを予定。
各コンテストでグランプリを獲得したグラビアアイドルには、自身のプロフィールに輝かしい経歴として加えることができ、ブレイクのきっかけとなる“称号”を獲得することができる。

この日の放送回では、凄まじいアビリティを発揮したにも関わらず“特殊過ぎる”という理由から、対抗馬不在でコンテストが成立せず、日の目を見ない数多くのグラドルたちにスポットを当て”今後、コンテストを開催するか否か”を審査する「グラドルの虎」を開催。

今回は、その前半戦として「グラドルの虎」にエントリーした12人中6人を、運営委員長のケンドーコバヤシ、本番組MCのお笑いコンビ・麒麟の川島明の2人が審査員となり、グラドルが持つ“特殊過ぎる”アビリティを厳しく審査した。

最初に登場したのは、“琵琶湖のホワイトプリンセス”こと紺野栞。豊満ボディーが武器の紺野は、高校時代所属していたカヌー部で全国大会3位になった経験を持つことから、パドルを使って漕ぐ“パドリング”ならぬ“神パドリング”のアビリティを披露。大声を張り上げてパドリングを行う様子に、ケンドーコバヤシと川島は爆笑し、審査結果は「採用」となった。

続いて、“ハイスペックグラドル”こと小島みゆが登場すると、審査員川島は「自らハイスペックグラドルと。確かにスタイルめちゃくちゃいい」とコメントし、ケンドーコバヤシも「グラドルというよりも、モデルさんみたいですよね」と絶賛した。

さらに、小さい頃漫画家を目指していた小島が書いた“インスタ映えするケンドーコバヤシ”という似顔絵を披露すると、審査員の2人はまたも絶賛。そんな中、小島の本当のアビリティである“狂言”を披露すると、審査結果はまさかの「不採用」に。ケンドーコバヤシが「彼女はぜひとも採用したかった。番組的にはどうしても欲しい逸材だったんだけど、余りにもアビリティが低すぎた!でも、ぜひまた来て下さい。

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