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細川ふみえが涙!生タマネギ丸かじりグラドルに感動

Entame Plex / 2018年12月12日 23時0分

さらに、“ガイアナ共和国と愛知県のボーダレスど根性グラドル”こと牧野紗弓は、「ゲテモノ食い」のアビリティとしてタランチュラの姿焼きを笑顔で完食。牧野が「頭の部分に糸が沢山詰まってて、ムニュムニュしてて」とコメントすると、川島さんは「こんな嫌な食レポ初めて!」とツッコミを入れ、スタジオには大爆笑が起こった。そんな中、“現役女子大生ドMグラドル”の高梨瑞樹が披露した「生タマネギ食い」のアビリティでは、玉ネギが苦手な食べ物であるにも関わらず、一心不乱に食べる高梨を見て、「嫌いなものを食べるのにね、ここまでガッツを見せてくれてね、感動しました。胸を打たれました」と、細川が涙を流してコメントし、スタジオを驚かせた。

さらに、 “フルヌードヤンキーグラドル”こと、あさいあみは、「洗濯バサミを体中に10個付けて、その10個をケンコバさんに引っ張ってもらいたいと思います!引っ張った瞬間、私はノーリアクションでいます」と自身のアビリティを説明し、鼻や、唇、耳、さらにグラドルにとっては禁断のバストトップなどに洗濯バサミを挟み、ケンドーコバヤシに引っ張ってもらうことに。すると、本当にあさいは痛そうな素振りを一切見せず、ノーリアクションをキープ。そんなあさいの姿にスタジオからは驚きの声があがり、ケンドーコバヤシはこのアビリティに対して100点満点の評価をし、審査員の合計点数も今回の最高得点となる296点を叩き出した。全ての審査を終え、第2回戦に進出することが決定したのは、あさいあみ、白川未奈、牧野紗弓、相良朱音の4名。

第1回戦から“ど根性”たっぷりの激しいバトルを繰り広げた「全日本ど根性グラドルコンテスト」の様子は「Abemaビデオ」限定で視聴が可能なので、ぜひチェックを。

そして次回、12月15日(土)の放送では、「全日本ど根性グラドルコンテスト」の後半戦を開催!ビリビリマシンの電流で、体の自由を奪われながらの“ジェンガ対決”や、1回戦で敗退となったグラドルたちの“敗者復活戦”を行うなど、目が離せない『全日本〇〇グラドルコンテスト-アビリティ-』の放送は、12月15日(土)深夜0時から放送。お見逃しなく!

©AbemaTV

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