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渡辺直美、若手俳優の4角関係に「修羅場、地獄だね…」

Entame Plex / 2019年2月6日 20時30分

番組の後半では、演技指導の澤田先生より「今回のドラマの台本はまだありません。主役の2人を決めてから当て書きしてもらいます」と衝撃のルールが発表される様子が放送された。さらに、澤田先生より「(オーディション時に組んだ)ペア関係なく、男性の主役と女性の主役をそれぞれで選んでいただきます。女性の主役は女性が、男性の主役は男性が投票して決めてもらいます」とさらなるルールが明かされると、スタジオのMC陣も「これはちょっと酷だな」と大きな驚きに包まれた。スタジオでは誰が恋愛ドラマ最終話の主役の座を手にするかの話題になり、福徳が「(今回の話し合いで修羅場を通った)カツとかのんだったらどうする?」と話を振ると、前野も「一発逆転あると思う」と応じ男性MC陣の中ではカツとかのん」の“復活愛”予想が優勢に。



その予想に微妙な反応を示す渡辺と谷に対して、福徳が「思い出して、かのんは最初カツが好きだったのよ」と煽り立てると、渡辺は「好きだったからこそ、イヤだなと思っちゃう気持ちも勝っちゃうのよ」と複雑な女心を説明した。谷も「(男性に対して)一回冷めたら終わりです」と渡辺の意見に賛同し、渡辺がさらに「男性って別れた後も昔好きだった女の人好きでしょ。女の人は昔好きだった男のことは、今もうナシ中のナシだから」と語るなど、男女で異なる恋愛観が明らかになった。

スタジオMC陣の恋愛観が浮き彫りになる恋愛トークの様子や、「静かなる修羅場」と評された話し合いの様子は、見逃した番組をいつでも視聴できる「Abemaビデオ」にて無料で楽しめるので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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