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矢口真里が考える“純愛”に共感の声「説得力が違う」

Entame Plex / 2019年2月13日 20時20分

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矢口真里が考える“純愛”に共感の声「説得力が違う」

2月12日、AbemaTVで『矢口真里の火曜The NIGHT』が放送された。
同番組は、タレントの矢口真里とお笑い芸人元巨匠の岡野陽一が、毎回変わる個性豊かなアイドルたちをゲストに迎え、様々なトークテーマでアイドルたちに切り込んでいく番組。

この日の放送回では、もうすぐバレンタインということで矢口、岡野が体験したバレンタインの思い出トークに。バレンタインの日に告白した経験があるかを聞かれた矢口は、「いや~、ないね。だって、バレンタインの日に好きになるかわかんないじゃん」と答え、岡野が「1回も?それまで好きで(告白を)バレンタインにしようとか…」と語ると、「私は好きになったらソッコー告白する!バレンタインまで待てない」と答え、「好きな時に、『好き』と伝えて、向こうが把握している状況でバレンタインを渡す」と説明した。

続いて、学生時代どのように告白をしていたかを聞かれた矢口は、「小さい紙に手紙を書いて『放課後待ってます』みたいな。向こうは告白されるの分かるじゃん。だから、『気づいてると思うけど、前から好きでした』くらい(笑)」と少し照れて表情で答え、「(好きな人の前では)ニヤニヤしてた。超わかりやすかったと思う。近くをウロウロみたいな(笑)アピールポイントとしては、文化祭とかで狙ってる男子に『ネクタイ貸してよ、文化祭で使うんだよね』って言って、ちゃんと手紙付けて返すとかね」と語った。

さらに番組内では、2月18日(月)夜11時より放送開始する「AbemaTV」オリジナルドラマ『1ページの恋』に出演する橋本環奈からのビデオメッセージを放送。ドラマのテーマである“純愛”について、矢口は「青春時代の、好きな子の事しか考えてないみたいな…。純粋に『好き』っていうだけ」と語り、「でもかなり昔よね。もう忘れちゃったな。何が“純愛”かわからなくなっちゃった、濁りまくってるから(笑)でも、若い頃には若い頃の恋があるけど、大人には大人の恋がある」と答えた。



そんな矢口のコメントに、視聴者からは「確かに」「さすがやぐっちゃん説得力が違う」など共感の声が多数寄せられた。その他、矢口と岡野が語ったバレンタインの恋愛トークや、「2000年に1人の美少女」と呼ばれた滝口ひかりが結成したセルフアイドルユニット・ゑんらが語ったマル秘トークの数々は、見逃した放送を無料で視聴できる「Abemaビデオ」でチェックを。

©AbemaTV

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