1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

ケンコバが奇跡の40歳グラドルを診察「至近距離すぎ」

Entame Plex / 2019年2月20日 21時30分



3回戦では、“柔軟障害物競走”を勝ち抜いた新井、桜、佐藤、仲村、夏本、日野が2人1組となり、新競技“ツイスター”ならぬ“軟体3Dツイスター”を実施。新井さんとの戦いに負け、「運がなかったですね。私は、いつも1番になれないんです」と悔し涙を見せた桜だったが、その後行われた敗者復活戦で、新体操世界2位の記録を持つ立花このみ、日野、バレエ経験がある村上りいなの3人と共に、見事復活を遂げることに成功。後半戦の結果、準決勝の切符を手にしたのは、新井、桜、立花、仲村、夏本、日野、村上、以上の7名となった。

その他、ケンドーコバヤシさんが「ぶっちぎりのトップ!ブリッジの強さが一流でしたね」と絶賛した、桜の“柔軟障害物競走”の様子や、“軟体3Dツイスター”の一部始終は、見逃した番組を視聴できる「Abemaビデオ」で、放送後7日間無料で視聴できるので、ぜひチェックを。

そして次回、2月23日(土)の放送では、「第2回全日本柔軟女王グラドルコンテスト」決勝戦の模様をお届け。脇の下やかかとなど、全身に貼られたリボンを何枚剥がせるかを競い合う“リボン剥がし”や、“地獄の開脚バトル”など、グランプリの座を懸けたグラドルたちの白熱のバトルから目が離せない!

©AbemaTV

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください