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ダスキン×プラレール60周年コラボ!鈴川絢子が動画出演

Entame Plex / 2019年3月26日 10時40分



――鈴川家のプラレールお片付け事情を教えてください。

鈴川:「お片付けしよう!」と言っても、お片付けはなかなか今でもできなくて、車両だったら「入線しよう」とか「車庫に回送しよう」っていう風にちょっと言い方を変えて、なるべく子どもが楽しんでできるように、っていう工夫はしていて。せっかく自分がつくったレイアウトを崩すっていうのが子どもたちはいちばん悲しいみたいで、今回の歌の中にもあったように、写真を撮って「またこれで同じの作れるよね」というのを実際に私もやっていたので、すごく共感できたというか、やっててよかったなと思いました。

――子どもが楽しくプラレールお片付けできるという企画ですが、企画の感想や印象を教えてください。

鈴川:普段、私も家で子どもと一緒にすごいたくさんのプラレールで遊んでいて、なかなか子どもがお片付けをちゃんとできるようになるまで時間がかかってしまったので、この歌があれば、小さい頃から、お母さんもお父さんも一緒に楽しくプラレールのお片付けをしながら遊べるんじゃないかなっていうのが、すごく素晴らしいなと思いました。

――今回登場したいろいろなお片付けの方法で、いちばんのオススメや、良いなと思ったものを教えてください。

鈴川:今回の歌にあったように、実際に出来上がったレイアウトを写真に撮る、っていうことが、子どもが結構満足できて、また次は新しいレイアウト、もっとすごいレイアウトをつくろうとか、同じレイアウトをどうやって変えていこうかなという、次への新しいきっかけにもなるので、それはすごく楽しくやれています。
結構子どもだときちんと入れるっていうのが難しいのかなと思うんですが、こうやってシールを貼ったりして分かりやすく楽しんで、宝探しのように入れていけるのは、すごく楽しんでできるんじゃないかなと真似したいなと思いました。

――撮影の感想として、難しかったことや、印象に残ったことを教えてください。

鈴川:今まで子どもは1人だったんですが、2人目も生まれて、何人かいると、お片付けのときもちゃんと指示をしてあげて、分担を決めて、「じゃあレールを片してね」、「車両を片してね」という風にお片付けの指示をしてあげるのもすごく大事なのかなと思いました。

――鈴川さんのチャンネルを見ている同世代のママさんたちに、この動画をどんな風に楽しんでもらいたいですか?

鈴川:お片付けまで、最後まで楽しくできるというのが、それがまたプラレールの魅力にもなると思うので、家族みんなで口ずさみながら一緒に楽しく、最初から最後まで遊んでもらいたいなとは思います。

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