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GENERATIONS 小森隼が“壁ドンキス”に体を震わせ大興奮

Entame Plex / 2019年5月13日 19時0分

今回の放送で描かれるのは、友人同士だった二人が写真スタジオで写真を撮りながら初めてお互いの気持ちを確認しあう恋愛ドラマ。ラストに描かれる友人から恋人への”始まり”のキスが、本作の見せ場。

くじ引きで選ばれた順で、女性側が組みたい男性を指名し成立した今回のペア。それぞれのペアは入念に台本を読み込み、試行錯誤を重ねた演出プランを持ち寄ってオーディションに挑むが、演技指導の澤田育子先生からは「ぼろぼろ」「印象がない」などと不合格のペアに対し酷評されてしまう。

想いを寄せるタツヤとペアを組めたにも関わらず「セリフを覚えていないし、演技がぼろぼろ」と言われたあすかは悔し涙を流した。また、れんを自ら指名したれにゃは「れんくんを選んだことは後悔したくないけど、ちゃんと考えればよかった」と悔いた気持ちが漏れる発言。
初回オーディションから波乱の展開を迎える中、澤田先生に「この二人のキスが一番見たいかなと思いました」と指名された初主演を務めるペアは、あもんとゆうが。その後、衣装に着替え撮影に挑んだあもんとゆうがのペアの演技は、自己紹介では弱々しそうに見えたあもんが、相手役のゆうがに始まりの”壁ドンキス”。



思わず固唾を飲んで引き込まれるキスシーンに、スタジオMCは「最高!」「耐えられない!」「あもん演技でのギャップありすぎ!」と大興奮。興奮冷めやらぬなか、スタジオで見守っていた小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)は「僕と福徳さんなんて、こんなんなってましたもん!」と高揚感を言葉で表現しきれず、思わずお互いの体を触り・震わせながら悶絶したと話し、スタジオの笑いを誘った。

視聴者からは「あもんくん、演技の時さらにかっこいい」「ゆうがちゃん表情、本当に恋してるみたいで可愛すぎ!」「キスシーンにキュン死にしそう」と初回から多くの反響が寄せられた。

渡辺に「耐えられない!」と言わしめた 始まりの“壁ドンキス”は「Abemaビデオ」にて、無料で楽しめるので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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