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“戦隊美女”奥山かずさ、マッチングアプリに興味津々!?

Entame Plex / 2019年6月18日 22時0分

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“戦隊美女”奥山かずさ、マッチングアプリに興味津々!?

AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#116が、6月17日夜9時から放送された。

同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。

この日の放送は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に女優の奥山かずさ、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコ、お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイが出演。

「人騒がせな女性」についてのトークテーマでは、相席スタートの山崎が「私はダメだと思いつつ、酔っ払ってくると、(例えば)『私、この中だったら小木君がいいな』とか言っちゃうんです。そうすると矢作君が『小木だったら、俺の方がいいよ』というやりとりが始まる。それを見てるのが楽しくてついやってしまう。男ってNo.1になりたがる習性を持っているので、それをつい巧みに使ってしまう」と嬉しそうに語ると、おぎやはぎは「人騒がせだな。でも、すごいテクニック!」と思わず笑ってしまう一幕も。

また番組では、自称“ブス”メンバーが、本気でマッチングアプリに挑戦。医者やパイロットといったハイスペックな男性から好意を表す「いいかも!」が届き、自称“ブス”メンバーたちは大盛り上がり。

その様子をVTRで見ていた“美人コメンテーター”の奥山にも、矢作が「(マッチングアプリは)やった事ないでしょ?」と聞くと、「全くないです。でも今(VTRを)見ていたら、年収1,200万とかパイロットとか…」と、興味津々な様子で答え、これに矢作が「なに食いついちゃってるの!?」と突っ込み、スタジオに笑いが起こった。

その他、「Hの境界線」についてのトークテーマでは、自称“ブス”メンバーが、OKとNGな行為を赤裸々告白。奥山も大爆笑したエピソードの数々は、見逃した番組を無料で視聴できる「Abemaビデオ」で楽しめるので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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