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渡辺直美ら、馬乗りキス後のいちゃいちゃにスタジオ騒然

Entame Plex / 2019年6月24日 22時35分

また、主演以外の配役の発表がされ、唯一1人だけドラマに出演できない男子はれんとなり、男3には1人演技で立候補をしたあもんが選ばれるという結果に。オーディションに立候補し、脇役の中でも重要な役を掴んだあもんは、「他の人を蹴落としてでも出たい、そういう気持ちじゃないと続けられない仕事だとおもう」と立候補した心情を明かしました。主演に選ばれたタツヤとペアを組んでいたあすかは「100%悔しいです、(タツヤの)キスシーンを見れるかがわからない。一緒にやりたかったな」と両思いであるタツヤが
キスシーンをすることへの不安を吐露した。福徳は「まさかのペア合格じゃなかった」と驚きを見せ、あすかの心境に渡辺も「ちょっと見てられない、辛くなっちゃうね」とコメント。小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)も「演技のことはわからないんですけど、悲しいですよね。それしか言葉にできません僕は」「悲しすぎてそれくらい心がきゅっとなりました」とクッションに顔を埋めながら悲しさを表現した。



ドラマ撮影当日となった合宿3日目。それぞれが複雑な想いを抱えながらメンバー8人によるドラマの撮影が始まる。初主演となったれにゃは、「タツヤさんが先生に褒められてたのはあすかへの気持ちが溢れていたから。私も好きになってもらえるようにいっぱいアピールします!」と意気込みを語りました。本番前、れにゃはタツヤの元に駆け寄り、「この瞬間だけでもいいからすごい私のことを好きになってほしいなと思っている」と伝えると、「れにゃとしか撮れないキスシーンにしたい」とタツヤはれにゃの手を繋ぎ、キスシーンへの気持ちを高め撮影に挑む。

いよいよドラマの撮影がスタート。必死に火起こしをしていたあもんたちの前に、ガスバーナーを良かれと思い買ってきたタツヤ。れにゃはあもんをなだめていると、れにゃと付き合っているタツヤはまた買い出しに出かけてしまいます。「無駄だって思ってたことも、私にとっては大切な時間だったんだよ」とその場から走りだすれにゃを追いかけるタツヤ。「捕まえていてくれないと、どっか行っちゃうからね…」「行かせないよ」と馬乗りになり、キスを交わす2人。れにゃが上に乗り再び熱いキスシーンを演じた。カットがかかり、撮影が終了すると、れにゃはタツヤの上に座り、タツヤはハグで応えるというドラマの延長のような行動に、スタジオMC陣は、「何これ!?」「今演技終わったよね?」「やめなってー!」と騒然。そんな2人の様子にタツヤに想いを寄せるあすかは涙を流し、「もしあの距離感が最後まで続くとなると私は耐えられないな」とコメント。

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