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千鳥・大悟「ワシは今までお前に何を教えてきた」

Entame Plex / 2019年7月10日 21時50分

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千鳥・大悟「ワシは今までお前に何を教えてきた」

AbemaTVのレギュラー番組『チャンスの時間』が、7月9日に放送された。

同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような身近にあふれる様々な疑問を、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブと大悟と一緒に“クセの強い対決”で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE(スーパーチョイス)」との連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる。

この日の放送回では、タレントの井口綾子をゲストに迎え、「『イッテQ!』に出たい」と夢見るお笑いコンビ・きしたかのが、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系列)に実際に出演できるまで、過酷なロケをやり続ける企画「きしたかの『イッテQ!』への道」と、きしたかの・高野正成の“オフパコ疑惑”をレポートする「千鳥に伝えたい!番組作家レポート」企画を実施した。

早速、抽選箱から企画名が書かれたカードを引いていくも何かと文句をつける高野。結局、高野が納得するまでカードを引き続け、決定したのは、北関東でヤンキーを捜索し、“あ”から順にかるたを作成してもらう、「北関東ヤンキーかるた」企画。高野は「仕込みでいいじゃないですか」と口にするが、すぐさま(スタッフに)「ヤラセだけはしないもんな! した方がいいんじゃない?って思うよ」と過去のロケを振り返って、キレ出す高野。

続いて、今回の別企画、本番組の放送作家が実際に経験した、世の中の闇をレポートする「千鳥に伝えたい!番組作家レポート」企画が始まり、“SNSに潜むLINEの罠”と題して、LINEでオフパコグループを主催する女性の手口が紹介されると、突然、高野さんの公式LINEがモニターに映し出され、高野は唖然とした表情に。

ファンのフリをした番組スタッフが、高野の公式LINEアカウントで個人的なやりとりをしていたことが明かされ、飲み会の約束まで取り付けていたことが判明すると、“高野は公式LINEでファンとオフパコをしようとしているのではないか?”という疑惑が浮上。

千鳥・ノブは「ここにつながってくるんかー」と目を輝かせ、「なんだこれ」と動揺を口にする高野は、
大悟が放った「『イッテQ!』への道やんか」という言葉に対し、即座に「『イッテQ!』でこんなんやるか!」とキレツッコミを入れ、一同は大爆笑!

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