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千鳥・大悟「野呂(佳代)って事務所に遊ばれてるん?」

Entame Plex / 2019年8月22日 20時45分

続く、新作のハーモニカはコンビのネタ同様、溝上たんぼがラップ、藤田隼人がヒューマンビートボックスで挑戦。イントロ部分から、きっちりと韻を踏み、リズムに乗せたラップを披露する溝上と藤田のビートに乗せて、野呂が“商店街を~”と入ると、またもや千鳥は「おもろいな~、入りが」と手を叩いて爆笑。

溝上の「野呂佳代、最高かよ」で締めくくった3人は「フー!」と大盛り上がりで共演を果たし、ラストとなったきつねは、自身らの芸風を全面に出したパーティ仕様のアレンジで、派手に盛り上げた。その後、結果発表かと思いきや、大悟の無茶ぶりでニューヨーク・屋敷裕政が人生初のラップで参戦。

大悟の一存によって、まさかの屋敷が優勝という結果に終わり、若手芸人の意外な才能と、アーティストキャラ(?)を貫いた野呂のお笑い力が発揮された回となった。

番組ではさらに、コントをする機会が少なくなってきた千鳥のために、ゲストの芸人がネタを用意し、
即興でユニットコントを行う企画「千鳥とコントがしたい!」を実施。

今回は、“千鳥とコントがしたい”という願いとともに、お笑いコンビのかが屋が登場。本格派のコントで注目を集めるかが屋に、千鳥の2人は「やめときって」諭すように声をかけるが、千鳥とおなじく岡山県出身のかが屋・加賀翔は、“とても恐い人”だという自身の父親が大悟にそっくりだと話し、
「コントを一緒にさせてもらえれば、大悟とお父さんを克服できるんじゃないかと…」と重い意気込みを語る。

かが屋から台本を渡された大悟は「ワシなんか志村さんと、培ってますから。コントを」と上からコントを語り出すが、ノブに「誇るな」とツッコミ入れられ、思わず吹き出しながら「誇ってええんや」と逆にツッコミを入れる大悟。かが屋の2人も「絶対誇っていいですよ」とフォローするなど、その様子にスタジオは大爆笑。

さらに「お前らに、ほんまのコントっていうのを教えてやれるチャンスかもしれん」と、かが屋にコント指南のような発言をする大悟に、ノブは「タイプが違うから。流派が違うのよ」と、“志村けん流派”である大悟に待ったをかけ、一同はネタ打ち合わせを始めるが…。

今大注目のかが屋が、千鳥とコントをするために書き下ろしたコント“整形”は、いったいどんな仕上がりになったのか!? 千鳥&かが屋が夢の共演?で贈る、スタジオ大爆笑のコントはAbemaビデオにて放送後7日間、無料で視聴可能なので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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