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バナナマン日村、こどものアンコールに応えるも撃沈!

Entame Plex / 2019年9月19日 20時0分

 バナナマン日村、こどものアンコールに応えるも撃沈!

バナナマン日村、こどものアンコールに応えるも撃沈!

9月18日、AbemaTVで『日村がゆく』#113が夜9時から放送された。
同番組は、世にはびこるバラエティの定番を超えるべく、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀が体を張ってバラエティの“新定番”を開拓していく番組。

この日の放送回では、お笑いトリオ・東京03の角田晃広が助っ人として登場し、日本の未来を担う“こどもたち”を笑わせるために、こどもが爆笑する歌を作曲する「こども爆笑ソングを作ろう!」企画を実施した。

早速、日村と角田は、“こども爆笑ソング”のテーマ決めに取り掛かり、 “おなら”や“おっぱい”など、こどもたちが喜ぶテーマの中から、ダントツ人気の“うんこ”を今回のテーマに決定。

続いて、番組スタッフが考えた“こどもが爆笑するうんこフレーズ”を見ていく2人だったが、スタッフから「実は角田さんにメロディをつけてきてもらいました!」と報告があると、「角ちゃんはどこまで知ってんの?じゃあ(テーマ決めで)最後、“うんこ”に着地することは知ってた?」という日村の問いに、角田は「俺はね、知ってた」と返し、一同の笑いを誘った。

そして、角田が曲をつけた“うんこフレーズ”の中で、どのフレーズがウケるのか、実際にこどもたちの前で披露し、検証をすることに。

「どーもー!こんにちはー!」と、こどもたちの前に飛び出した2人は手始めに、「うんこが1本~!うんこが1本~!2本合わせて~うんこが1本~!」と1フレーズのみを披露して退散。日村さん「ウケるはウケるんだよ。すごいお客さんのコンディションもいいっていうかね」と1度目のステージの感触を語り始め、「ただどうなんだろうな。もっとくると思ったな、俺は」と話し、さらにウケるように改良を重ねた。

2度目のステージでは、「うんこおじさんで~す!」と自己紹介からスタートし、「今から、うんこ足し算いくよ~」と語りかけ、こどもたちの心を掴んでいく日村と角田。ステージから戻り、「すごい手応えいいよね」と話す日村と角田に、スタッフは全くこども向けではない“茶色いうんこ普通のうんこ、白いうんこバリウムうんこ”というフレーズも「実験してみては?」と提案。

日村は「今日のお客さんならいける」と自信たっぷりに答え、3度目のステージへ。

そこで聞こえてきたのは「うんこおじさん!うんこおじさん!」という、こどもたちからの“うんこおじさん”コール。

意気揚々と登場した日村は「みんなのうんこって何色なの?」と質問を投げ掛け、 “バリウムうんこ”のフレーズを披露。こどもたちは、またしても大爆笑。そして、3度目のステージを終え、控え室に戻った日村と角田は、こどもたちの“うんこおじさん”コールが聞こえ、アンコールに応えることに。

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