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新ランドマーク!? インスタ映え必至の「都ホテル 博多」

Entame Plex / 2019年9月20日 16時10分

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新ランドマーク!? インスタ映え必至の「都ホテル 博多」

株式会社近鉄・都ホテルズが運営する「都ホテル 博多」が、9月22日(日)よりグランドオープンする。

「都ホテル 博多」は、博多駅筑紫口を出ると、すぐ前方に見えます。地下からは駅直結でアクセスでき、利便性の高い立地となっている。地下にはカフェ、コンビニエンスストアやレストランが入り、宿泊客も一般の方も利用できる。また、外観は、全面ガラス張りのキューブ型のデザインが特徴的。日中には日の光が、夜間には168本のLEDでライトアップされ、都会的な雰囲気を演出する。屋上に流れる“滝”は、九州の雄大な自然をイメージ。一目でわかる個性的なデザインで、博多の新たなランドマークになること間違いなし!?



3階のフロント・ロビーは清潔感と開放感のある空間が広がる。受付カウンターの他には、宿泊客以外も利用できるカフェラウンジ「CAFÉ EMPATHY」も。ここは、「THE RAIL KITCKEN CHIKUGO」やシェアオフィスやホテルなどのプロデュースで知られる、トランジットジェネラルオフィスがプロデュースと運営を手がけている。



カフェではハーブティーやフレーバーラテなどのドリンクメニュー、九州の食材を使用した軽食メニューなどを取り揃え、14時30分からはオリジナルのアフタヌーンティーも提供。“インスタ映え”間違いなしの、上品で可愛らしいドリンクやフードは、女子会にもおすすめ。カラフルな色のフレーバーラテは、全4種類ありテイクアウトも可能。その中のひとつ「ビーツラテ」は、ビーツ由来のピンク色が特徴的で、ほんのり甘くまろやかな味わい。また、フランス・パリ生まれの「KUSMI TEA」も取り扱っており、スタンダードなブラックティー&シトラスの「アナスタシア」やノンカフェインのフルーツティーなどを楽しむことができる。



5階から12階は、客室フロアとなっている。客室のタイプは大きく分けて4種類で、ツインとダブルを用意。どの部屋も機能的で心地よく、ゆとりのある空間となっている。自分へのご褒美や大切な人とのひとときに、少しだけ贅沢な時間を過ごしたい方におすすめの「デラックス」ルームは、2人で宿泊しても十分な広さ。シンプルで落ち着いたデザインで、ゆったりとした時間を満喫できる。ベッドの足周りにもスペースがあり、横になってテレビを観たり話したりしながらリラックスできる。また、客室の空調、照明などをすべてタブレットで操作できたり、レストランの混雑状況をTVのモニターで確認できたりと、便利な仕様も魅力的。

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