『オオカミちゃん』最終回を前に“予想”が白熱!
Entame Plex / 2019年9月23日 23時40分
『オオカミちゃん』最終回を前に“予想”が白熱!
9月22日、AbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー『オオカミちゃんには騙されない』の第11話が放送された。
『オオカミちゃんには騙されない』は、真実の恋をしたい男女10人が、恋の駆け引きやデートを繰り返しながら本気の恋に落ちていくまでを追いかける恋愛リアリティーショー。シリーズ6作目となる今作では、今までのシリーズとは異なり、女性5名の中に絶対に恋をしない嘘つき“オオカミちゃん”が1人以上いることが最大の注目ポイントとなっている。
第10話にて、ひろむはゆうかへ、いとはルードへそれぞれ月LINEデートの約束をした。いとは、ルードを連れて東京タワーへ向かい、お化け屋敷デートを堪能します。その後、東京タワーで景色を眺めながら、ルードは「初めて人のことを守ってあげたいなと思った」と話し出すと、「まじで思わせぶりなことを言うつもりはないわけ…」と続けながらも、「今の段階でどっちが(いとかゆうか)っていうのは考えてなくて。残り少ない時間だけど、いとちゃんともゆうかちゃんとも、みんなとも向き合っていきたいなと思ってます」と、ここでも明言を避ける発言が…。いとは切ない表情を見せつつも、「この先も気持ちも変わらないし、もっと好きになった感じだから、気持ちは変わらない」と、ストレートに思いを伝えた。
一方、ひろむはゆうかと浴衣デートに出かける。浴衣姿のひろむが登場すると、横澤は思わず「素敵よ、ひろむーーー!!」と声援を送る。デートの中盤、ひろむは「俺、言い過ぎたかと思った…」と、第10話でのゆうかとの話し合いを思い出し反省すると、ゆうかは「詰められると思ってたのね」と切り出し、「すごい思ってくれてるのが伝わってきた。いろいろ悩んでて、わけわかんなくなった自分がバカだったなーと思って。たぶん気持ちは…やっぱりこの人だなって思った気がする」と笑顔でひろむに答えた。それを聞いて、ひろむは「本当にっ!?」とパッと表情が明るくなります。ゆうかが「月LINEが来なかったときすごくショックだった!」とむくれると、2人はそのあと手を繋いでデートを楽しんだ。ひろむの思いが伝わったことがわかると、横澤も「嬉しい~~!!!」と拍手喝采。Dream Amiも「ひろむの気持ちが伝わったね!」と2人にエールを送った。
月LINEデート後アトリエに戻った4人は、他のメンバーと一緒にカフェ完成に向けてラストスパートをかける。フォトモザイクアートを仕上げていると、Kayaが「この3ヶ月間がひとつの絵になるなんて…」と思わず涙ぐむシーンも。無事にカフェに必要な素材を完成させ、カフェにも搬入完了!このまま楽しい雰囲気のまま帰宅するかと思いきや、Kayaとひろむが帰り道を歩いている最中に、月LINE送信のお知らせが届く。送信者は、まさかのゆいと。あいりが脱落した今、ゆいとは誰に月LINEを送ったのか…?ほのばびに想いを寄せるKayaにとって、ゆいとは気になる存在。そんなゆいとの予想外のアクションにたじろぎ、思わず「なんでこのタイミングで使うのかな…」と呟く。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
霜降り明星・粗品、活動再開のてんちむに言及 「これどこにも出てないけど…」
Sirabee / 2024年5月15日 12時0分
-
シソンヌ長谷川 後輩芸人から共演NG出されていた 理由にスタジオどよめき
スポニチアネックス / 2024年5月8日 7時1分
-
【スターダム】中野たむ S・キッド救出の真相明かし共闘を要請「キッちゃんは必要な存在」
東スポWEB / 2024年5月2日 6時4分
-
シバター、てんちむの第1子“父親説”に言及「僕とてんちむは過去いろいろありました」
モデルプレス / 2024年4月27日 18時32分
-
なぜ残念なオジサンは残念なLINEを送ってしまうのか…絶対にやってはいけない「8つのLINE構文」
プレジデントオンライン / 2024年4月24日 17時15分
ランキング
-
1香川照之「團子が後継者」を阻む猿之助“復帰計画” 主導権争いに故・藤間紫さん長男が登場のワケ
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年5月18日 9時26分
-
2中森明菜、6年半の沈黙を破るファンイベントは「1公演7万8430円」 会場として有力視されるジャズクラブは近藤真彦と因縁
NEWSポストセブン / 2024年5月18日 7時15分
-
3Number_i、“盆栽”テーマの新曲「BON」完全初披露 和とヒップホップの融合に視聴者興奮「やばっ!」「えっっっぐい」
ORICON NEWS / 2024年5月17日 21時47分
-
4【恩讐を越えて…】KEIKO、裏切りを重ねた元夫・小室哲哉にラジオで突然の“ラブコール” globe再始動に膨らむ期待
NEWSポストセブン / 2024年5月18日 7時15分
-
5「私自身の未来を形作る」松本潤、独立の後押しとなった2人の“カリスマ俳優”の存在
週刊女性PRIME / 2024年5月18日 7時30分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください