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『僕せか』挿入歌にMACOカバーの『3月9日』が追加決定

Entame Plex / 2020年2月25日 21時0分

 『僕せか』挿入歌にMACOカバーの『3月9日』が追加決定

『僕せか』挿入歌にMACOカバーの『3月9日』が追加決定

2月20日より放送を開始した、佐野勇斗と飯豊まりえのW主演によるAbemaTVの最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の挿入歌に、MACOがカバーする『3月9日(Piano Ver.)』が追加で決定した。

『僕だけが17歳の世界で』は、幼馴染の航太(佐野)と芽衣(飯豊)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。

このたび挿入歌として追加で決定したのは、2004年にリリースされたレミオロメンの『3月9日』をMACOがカバーしたもので、本ドラマのプロデューサー藤野良太よりMACO本人にカバーを依頼したことで実現。

同曲は、10年以上経った今もなお愛されている往年のヒット曲で、大切な人を想いつつも新たな門出を見送る歌詞を、MACOさんの優しく包み込むような美しい歌声で歌い上げます。ショートムービープラットフォームTikTokでMACOが歌唱している動画が100万回再生され、発表前から話題となっていた。

2月22日に竹芝ニューピアホールにて行われた『My Acoustic Tour 2019-2020 ~Home Sweet Home~』の最終公演で、MACOが、挿入歌の追加決定をファンヘ報告すると、会場は大盛り上がり。その後、同曲を初披露し、ファンからは大きな拍手と声援が贈られた。

挿入歌の追加決定を受け、佐野は「初めてMACOさんにカバーしていただいた3月9日を聴いた時、衝撃を受けました。現場でも監督がよく流してくださり、MACOさんの声で役の気持ちに入ることも度々ありました。是非作品中に流れる3月9日に注目して聴いていただきたいです」、飯豊は「MACOさんの歌声とこの曲が同時に流れると、魔法がかかったようでした!サビを聴いた瞬間、芽衣として航太のことをより愛おしく感じられてこのドラマのシーンに合わせたら胸がぎゅーーーっとなること間違いなしだなとおもいました」と、それぞれコメントを寄せている。

MACOが歌う『3月9日(Piano Ver.)』は、3月5日(木)夜11時より放送される、本ドラマの第3話から楽しめるので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

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