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下野紘と内田真礼、小学生気分にタイムスリップ!?

Entame Plex / 2020年6月17日 19時0分

 下野紘と内田真礼、小学生気分にタイムスリップ!?

下野紘と内田真礼、小学生気分にタイムスリップ!?

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は16日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】 #2』を配信した。

本配信では、「元小学校教師が監修!懐かしスクールクイズ!」と題した特別コーナーや、火曜恒例の「ダミヘヒーリング 泣いてもいいんだよ」のコーナーを行った。

「元小学校教師が監修!懐かしスクールクイズ!」と題した特別コーナーは、以前に小学校の教師として働いていた番組スタッフが先生役となり、下野と内田にさまざまなクイズや実技チャレンジを出題。

出題されるクイズは「1L(リットル)は何dl(デシリットル)?」や、「日本の地図で“島”がつく県を塗る」などの小学校で習う内容だが、日常的に使ったり意識していなければ忘れてしまうものばかり。「これ、小学校で習った!?」と苦戦する下野と内田に、視聴者からも「なんだっけ……」「習った記憶はある」「案外覚えていないもんだよね~」と同意するコメントが寄せられた。

クイズの後は“ボタンの縫い付け”の実技に挑戦。下野さんは手慣れた様子で針と糸を操り、見事にボタンを縫い付ける。「いつもやってるよ」「コートのボタンとか、よく留めてるもん」という下野の鮮やかな手並みに、内田は「すごいですね~!」と驚きの声をあげた。

さらに、“折り紙で手裏剣作り”にチャレンジした下野は「なんとなくの理屈はわかってるんだけど……」と数十年ぶりの折り紙に四苦八苦。一方の内田は「やってみて、出来なかったら出来なかったですよ。正解とかじゃない。みんな作って、みんないいってことです」と自分なりのセンスで手裏剣を作成していく。最終的に2人は作成手順をVTRで学び、「先生、これ宿題にします!」とリベンジを誓う。

さまざまなクイズや実技にチャレンジした2人には、“ご褒美”として小学生向けの文具をプレゼント。下野は鉛筆削りやブックスタンドが一体になったペンケースに「筆箱だ~!この筆箱、なんかすげぇぞ!」と大興奮。内田はカラフルなボールペンを見て「こういうの集めてた~!こういうカラフルな、パステルカラーインクとか嬉しいのよね!」と小学生の頃の気持ちを思い出していた。

©AbemaTV,Inc.

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