1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

Mattの“美声”に騒然「歌うますぎ」「どこからCG?」

Entame Plex / 2020年6月28日 16時30分

さらに、モデルでミュージシャンのMattは自身が作詞作曲した『予想もつかないStory』を伸びやかな歌声で歌唱。あまりの“美声”と類まれなる美貌に視聴者からは「歌うますぎる」「声もスタイルも美しすぎてどこからがCG?」「CGと現実の境目がどこかわからなくなるくらい素晴らしステージだった」など絶賛の声が相次いだ。

今回のステージでは、“シークレットゲスト”として、「ノリツッコまない漫才」で人気を博すお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇とシュウペイがサプライズ登場。「もともと渋谷系のギャル男だったので、ランウェイにずっと憧れていた」と話すシュウペイと、相方の松陰寺にとって今回がファッションショーへの出演初めてで、“念願のランウェイデビュー”となった。



この日は、トレードマークのスーツスタイルではなく、“私服風のファッション”で登場。ステージの雰囲気をガラリと変えるコミカルな動きやお決まりの“シュウペイポーズ”を繰り出しながら現れ、視聴者の笑いを誘った。

シュウペイは「僕は普段から衣装で“蝶ネクタイ”をつけているので、そこがシュウペイが残っている感じ。私服みたいな感じでも蝶ネクタイをつけていれば自分を見失わないかなって。ほんとかわいらしいです」、松陰寺は「僕は本当にファッショの知識が皆無なので、こういう服を着るの初めてですよ。紫はマイカラーです。どうもありがとう」とそれぞれファッションポイントを明かしていた。

また、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの宇垣美里がそれぞれMCとして初タッグを組み、イベントを盛り上げた。間近で前代未聞のステージを見守った山里は、史上初の“フルバーチャルファッションショー”に「これぞ近未来のエンターテインメント!」と大興奮の声を挙げた。イベントのラストには、山里の「楽しい時間はあっという間ですね。それでは現実に戻りましょう」という掛け声と共に、CG加工が外され、クロマキー合成用のグリーン一色のスタジオがお目見えした。あまりの対比に、視聴者からは「魔法みたい」「技術の高さに驚き!」「この中で最高のパフォーマンスを見せてくれた出演者に改めて感動!本当にありがとう」など感嘆の声があがっていた。

©Tokyo Virtual Runway Live
©AbemaTV,Inc.

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください