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Mattが“アントワネット”に変身!貴族姿が似合いすぎ

Entame Plex / 2020年7月22日 11時40分

――7月18日はお誕生日でしたが、25歳の1年を振り返ってみていかがですか?

Matt:世間の僕のイメージっていうのが外見だけで判断されてきた2年間をこの3年目にして、少しずつ自分の中身っていうものを見ていただけた。あと、評価していただけたっていうのがすごく嬉しかったですし、そして仕事の幅も広がってこうして動画に出たりっていうのは、芸能生活でまだ3年なんですけど、この2年間は少なかったほうなので、3年目にしてやっといろいろなお仕事をいただけるようになったので、認知度だったり信頼っていうのが少し高まったのかなって思って。
25歳はすごく充実していて、これからも仕事を頑張っていきたいなっていう思いがより高まったので、スゴク、絶対忘れられないなって1年になったと思います。



――誕生日プレゼントで貰って印象に残っているものは何ですか?

Matt:グランドピアノですね。

――この一年、芸能界で様々な人が“Matt化”する姿が話題になりましたが。

Matt:Matt化とかMatt加工っていう言葉は自分で生んだものではなくて、自分の美学の中で加工っていうのは必須だったので。それを、インスタグラムを通して自分の顔を加工したものだったり、相手も加工してあげて出すみたいなことをそれが僕の中で普通だったので、それをやっていたらメディアの方がMatt化っていう言葉を作ってくださったのでTVで共演した人に加工をして、そこで連絡先を交換して後に画像を送ってみたいな。そこで「また今度ご飯行きましょう」みたいな話になったりして、ほんと交友関係もすごく広がって、25歳はそこも結構大きかったのかなって思います。

――26歳の抱負や意気込み、挑戦してみたいことは?

Matt:まだファンミーティングっていう規模での会しかしたことがないので、自分のファンを集めていつかは父と同じ東京ドームっていう大きい舞台で歌えるような存在になりたいなと思います。

――1人の時と、お父様との共演の時に気持ちの違いはありますか?またお父様との関係性は?

Matt:父も僕もお互い変わらないと思うんですよね。1人でいるときも外での対応だったり、家でのっていうのは違いはあまりないので。お互いナチュラルで。実際は本当に家でも普通の親子ですし、こうしてやっと人の前に出る立場になって、父との共通点ができたので会話も本当に昔よりは多くなって、2人で真剣な話も当然しますし。野球の話っていうのは僕はできないので、父も多分通じないと思ってしてこないと思うんですけど。でも、こうして共通点が見つかったので、それもこの仕事を始めて良かったなって思っています。

――最後に動画を見ている皆さんに一言お願いします。

Matt:この度、ファンケルさんの動画に出させていただきました。ファンケルさんの商品をずっと使っていたので本当に光栄に思っています。ぜひ皆さんもこの夏(ディープクリア 洗顔パウダー)使っていただいて、毛穴を綺麗にして、健やかな肌を保って欲しいなと思います。

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