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千鳥・大悟が女性を誘うときの一言に女性陣が絶賛!

Entame Plex / 2020年7月30日 22時45分

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千鳥・大悟が女性を誘うときの一言に女性陣が絶賛!

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は29日、ABEMA SPECIALチャンネルにて『チャンスの時間』#102を放送した。

この日の放送回では、アイドルの小池美由をスタジオゲストに迎え、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長、グラビアアイドルの清水あいり、ABEMAアナウンサーの西澤由夏アナ、さらに第1回大会優勝者である
元AKB48でタレントの野呂佳代が登場し、男性が意外と知らない“女性の本音”を歌にして暴露する企画「第2回 女性の本音を歌で伝えるグランプリ」を実施した。

挑戦者は一人ずつ歌を披露し、番組MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の大悟が「最もためになった曲」は誰の曲なのか審査した。

トップバッターで登場したアンゴラ村長は、「『今から飲もう』の誘い嬉しいでも『軽く飲もう』はなんかイヤ『軽く飲もう』の“軽く”あるだけで逆に軽くないの分かる~」と、“男性からの飲みの誘い”についての本音をメロディにのせて熱唱。

アンゴラ村長の暴露に、千鳥のノブは「そうなんですか!?」「全然送ってます、『軽く飲もう』って」と驚きますが、大悟は「確かに。安心させようとするのが“軽く”に繋がってるもんな。じゃあ、なんで安心させようとしてんねんってことだもんな」と、“軽く”という言葉に含まれた意味を考察した。

続いて登場した清水は、早速、特技である“男性を惑わず関西弁あいうえお”を披露しスタジオの笑いを誘うと、「事の最中に感じたことを歌にしました」と前置きし、赤裸々な女心を歌にして告白。千鳥の2人は「素晴らしいですね」と拍手を送り、野呂は「共感するところがあります」と称賛。そして3番手には、本番組の進行を務める西澤アナが登場。

「SNSなどでの男性の誘い方にちょっと言いたいことがありまして…」と明かした西澤アナは、「『会いたい』『会わない?』『会えるかな』いろんな誘い方あるけど でも私分かってるのよ 遊んでる男は『会おうよ』~」と、渾身の一曲を披露。西澤アナの本音に、スタジオでは「“会う”って言葉は使わない」「『来れる?』はキモい」などと、男性の誘い文句について議論が展開される中、大悟は「こういう言い方はしません。なんとなく気づいてました、女の子に失礼だというのは」と語り、「じゃあなんて送るんですか?」との問いに、「遊んでよ」と、自身が女性を誘う際の一言を公開。そんな大悟の答えに、女性陣からは「『いいよ』って言いたくなる」「かわいい!」「熟知してる」と絶賛の声が上がった。

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