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浪川大輔、石川界人ら『ハイキュー!!』について熱く語る

Entame Plex / 2020年8月25日 19時50分

また、「演技が大変だった場面」について、村瀬は「第1期のラストで日向と影山が体育館で叫ぶ場面」を挙げ、「生まれて初めて気絶しそうになった」と振り返る。また、第4期の第1話では「作品内の時間はほとんど過ぎていないけど、現実の時間は過ぎていて、その間に自分の声が変わったり役者として積み重ねてきたものがある。日向に入りたいけど、重ねた経験が却って余分なものになってしまい、なかなか入れなかった」と長年続くシリーズならではの苦労があったことも明かした。

石川も第2期で「日向と影山が本気でケンカをする場面で、高校時代に殴り合いのケンカなんてしたことがなかったので、想像するしかなかった」と本気でぶつかり合う高校生たちの演技に苦労したことを明かした。そして、“超高度なテクニックを持ち、どんな時でも余裕を持ったチームの支柱”である及川徹という役を演じた浪川は「スター過ぎて、演じることにプレッシャーを感じていた」と感じていたことを明かす。しかし、及川の名言である「才能は開花させるもの、センスは磨くもの」という言葉は「自分も“頑張らなきゃ”って、及川さんに教えてもらったこと」と、浪川自身の心に大きく残る役であることを語っていた。

©AbemaTV,Inc.

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