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ジャスティン・ビーバー「E.T.A.」が『ドラ恋』挿入歌に

Entame Plex / 2020年9月17日 20時30分

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ジャスティン・ビーバー「E.T.A.」が『ドラ恋』挿入歌に

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」の『恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~』の主題歌にyamaの「真っ白」、挿入歌にジャスティン・ビーバーの「E.T.A.」が決定。現在、『恋愛ドラマな恋がしたい』番組公式YouTubeチャンネルにて、主題歌の一部を含む特別映像を配信中。

『恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~』は、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかける番組。恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。新シーズンでは、“全話ベッドでのキスシーン”という本格的な恋愛ドラマに初挑戦。若手俳優たちが史上最難関ドラマを演じる中で生まれる葛藤、嫉妬、駆け引きなどむき出しになるリアルな感情も大きな見どころとなっている。

このたび主題歌に決定したyamaは、ネット発のシンガーとして注目を集めている人気急上昇中のアーティスト。今年4月に初めてリリースされたデジタル・シングル曲「春を告げる」は、音楽ストリーミングサービスSpotifyの国内ランキングにて瑛人の「香水」に次ぐ2位にランクイン。また、YouTubeで公開されたミュージックビデオは、公開後瞬く間に再生数が3,000万回を突破するほか、TikTokでも話題を集めるなどSNSを中心に大きな反響を呼んでいる。

そんなyamaがメジャーデビューを飾る作家TOOBOEによる書き下ろし新曲「真っ白」は、yamaの洗練された歌声が際立つ繊細な音色が魅力的な楽曲。番組内で“全話ベッドシーン”という史上最難関ドラマに挑戦する若手俳優たちの演技と恋模様をドラマティックに彩る。また、キスシーンを演じる男女の、演技と恋の間で揺れ動くもどかしい感情とリンクする、甘く切ない歌詞にも注目。yamaは「一方通行の想いやそれぞれの別れ。そんな報われない恋に、そっと寄り添える楽曲に仕上がったと思います」とコメントを寄せている。

さらに挿入歌には、グラミー賞受賞歴のある世界的スーパースター、ジャスティン・ビーバーの「E.T.A.」が決定。今年2月に約5年ぶりにリリースされ、全米アルバム・チャート1位、世界85か国のiTunesで1位を記録したアルバム「Changes」に収録された1曲で、ジャスティン・ビーバーにとって日本で初めてのドラマタイアップ曲となる。クールなサウンドに乗せて、彼女の帰りが待ちきれないという甘い歌詞が綴られた楽曲で、番組内に出演する若者俳優たちの錯綜する“様々な想い”を挿入歌が鮮やかに彩っている。

©AbemaTV,Inc.

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