千鳥ノブ、原田龍二と即興漫才「大ニュースになるぞ!」
Entame Plex / 2020年9月21日 19時30分
千鳥ノブ、原田龍二と即興漫才「大ニュースになるぞ!」
テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は20日、ABEMA SPECIALチャンネルにて、レギュラー番組『チャンスの時間』の特別番組『チャンスの時間 ABEMA 4周年&千鳥40歳 4時間生放送で愛の4倍返しスペシャル!』を4時間にわたり生放送した。
スタジオゲストには音楽ユニット・Creepy Nutsを迎え、レギュラー回でも人気のさまざまな企画を実施した。
愛が枯渇した現代社会で生きる人々の悩みを“愛のチカラ”で解消していく本番組の大人気企画「愛王決定戦SP」では、大悟を筆頭に、当企画ではお馴染みのお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬、アルコ&ピースの平子祐希、さらにピン芸人のケンドーコバヤシが初参戦。タレントの御子柴かなの「自分から甘える方法が分からない」という悩みや、「お金がない男性と付き合えない」という、タレントの山根かずみからの相談など、女性芸能人や視聴者から寄せられた悩みに対し、愛の溢れる名言が続出した。
目の前繰り広げられる“愛王”たちの戦いにCreepy NutsのDJ松永は「小沢さんの“愛王落語”を生で聞けたのめちゃくちゃ嬉しい」「今まで見た平子さんの中で一番かっこいい」などと、大感動。R-指定も「みんなうますぎるっすね。うまいラッパーのマイクリレー見てるみたいでした」と絶賛した。
そんな中、今回の「愛王決定戦SP」では、愛のある回答に贈られる““LOVE”ポイントを最も多く獲得した平子が見事優勝。初の生放送で優勝に輝いた平子は「悩める自分に誇りを持って。愛に疲れてる、恋愛に疲れてるって、今のその疲れとか悲しみは、筋肉痛だから。飯食って寝たら、それが強い筋肉になってっから。うん。そんだけ。ありがとう」と、締めくくり、スタジオの笑いを誘った。
また、ノブがシークレットゲストとともに即興で漫才を披露し、大悟を笑わせられるか競う企画「ノブmeetsヤバイ芸能人 初めての漫才グランプリ」では、まず1人目のゲストにタレントの加藤紗里が登場。自身のYouTubeチャンネルのスタッフとともに登場した加藤に、すぐさま吹き出してしまった大悟は「加藤紗里はまだ我慢できたんよ...!なにあいつ...!?だれ!?」と、スマートフォンで撮影しながら同行してきた、加藤のスタッフに大爆笑。即興漫才の最中も、自身のYouTube用の動画を撮影するなど、自由すぎる加藤に、「なんかRECってなってたよ、ずっと!最悪やん」「しんどいって...!」と、タジタジのノブ。
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