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藤原紀香、高校時代のレアショット「思い出せません笑」

Entame Plex / 2020年10月6日 17時55分

そのほか、性教育を親として、どの様に伝えて良いのか分からずにいた娘を持つ母から「今朝、娘にこのドラマを見てと伝えたところです。頃合いを見て話をしてみたいと思います」という感想には、「携帯電話の普及など時代が進むとともに、子どもたちを取り巻く環境もまるっきり違う。。。だからこそ、性教育も時代に合わせ進まなくてはならない、このことを教育に携わる大人がいち早く察知し、子どもたちを守ってほしいですよね、」と述べながら家庭で話し合ってみることを呼びかけたり、「大変勉強になりました」という感想には、「ぜひ、ドラマを最後まで観ていただいて、役立ててください 新しい性教育を学ぶことは、自分を守ること、そして家族を守ること。人間教育なのだもんね」とコメントした。

また、9月24日に配信した第4話「ぶっちゃけ女子も1人でしてるの?」とついて、「頑なに 性について 娘の咲良には触れさせたくない!という私演じる母親 亜紀の姿が描かれていますが、「性の話題から逃げてしまう親子」は 世の中にとても多いと思います」と触れながら、「私が神戸の大学一回生の頃、男の子から家に電話があっても「貴方は誰?紀香はいません」ガシャ!と電話を切り、代わってくれさえしませんでした」「なんで?、と 抗議すると まだデートなんて早い、学生の本分は勉強です!勉強しなさい。の一点張り」「昔の電話は他の部屋でこっそり話していても、親子電話だから、子機などで両親が聞いていることあり、、、電話口から、物音が聞こえてきたり、じゃあね!と電話を切る前に、下の電話を切る音が聞こえたり!その後「聞いてたでしょ!? 盗み聞きなんてやめてよ!」とケンカになり、口答えしたとしばかれたり、、、」「なんでこんなに厳しいの!?と、あの頃は両親のことが大嫌いでした」と当時を回顧するも、「もちろん、娘を守りたい、危険な目に晒せたくない、という気持ちだったのだと思います」「娘と性の話をするなんて 考えられなかったのかなと今は思いますね。親の役目はとにかく、安全に娘を守ること!と思っていたと思います」とつづった。

最後は、ドラマを通して「両親、どちらの考えや立場もわかるようになれば 、タブーとされていた性の問題も、親子で話しやすくなるのではと思います」「性教育は知っておいて損はないですし、人間教育なんですよね」と述べつつ、「第四話、まだの方は、み・て・ね うふふ」と呼びかけ、「おまけ」「紀香、高校一年生時代~どんな設定でこの写真を撮っていたのか思い出せません笑 の」と公衆電話で撮影した高校時代の“レアショット”でブログを締めくくった。

この投稿にもファンからは「今の時代性教育は必要なんでしょうね」「紀香さんに本当に感謝」「中学生になる娘に大変役立つ番組」「良い親子関係が築ける方達が増えることを願っています」などの声や、高校時代の藤原の写真に「高校生の頃の全身写真も観てみたい」「高校生から美少女」「大スターになるオーラが出てます」「可愛い」「かわゆい~さすがです」などの声が多く寄せられている。

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