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江野沢愛美、連続10秒ドラマ『運命の借換』で女心を熱演

Entame Plex / 2021年1月13日 10時0分

江野沢愛美、連続10秒ドラマ『運命の借換』で女心を熱演

江野沢愛美、連続10秒ドラマ『運命の借換』で女心を熱演

auじぶん銀行株式会社(以下、auじぶん銀行)は13日、動画「auじぶん銀行 住宅ローン 連続10秒ドラマ『運命の借換』」を特設サイト及びauじぶん銀行公式YouTubeチャンネルにて公開した。

本動画は、auじぶん銀行の“住宅ローンの借換え”を“恋愛ドラマ”に見立てたもの。住宅ローンの魅力を“擬人化”してお届け。擬人化された住宅ローンによる1人の女性をめぐる恋模様を描き出している。2人の男性(住宅ローン)の間で揺れ動く女性マナミ役をモデルの江野沢愛美、auじぶん銀行住宅ローンのじ銀さん役を俳優の平田雄也が演じている。



動画は、本編は1本約10秒・全10種類の計約100秒で、全体で1つのストーリーに仕上がっている。さらに「特別編」として、マナミとじ銀さんのその後を描いた特別編も公開されている。

auじぶん銀行の住宅ローンの特徴でもある、金利のさや団体信用生命保険(以下、団信)の保障内容の充実、KDDI株式会社が提供する「じぶんでんき」とセットでご契約いただくことで住宅ローンの金利を年0.03%引き下げるサービスについては、ペットの犬で表現するなど、細部にまでこだわって制作されている。江野沢の上目遣いや頬を膨らませた様子など豊かな表情や、各話で変化する衣装も見どころ。



また、本動画の公開を記念して、マナミ役を演じた江野沢に、本ドラマの設定を聞いた時の感想やお気に入りの衣装など、撮影の感想を聞いた。

――「住宅ローンとの恋」というとても珍しい設定のドラマですが、設定を聞いた時どのような感想を持ちましたか?

江野沢:面白いなと思いました。ドラマ仕立てになっているのも面白いんですけど、住宅ローンなどのサービスが擬人化されているのがすごく面白いし、でも、だからこそ若い人とかにもわかりやすくて、うまいなと思いました。

――今回のドラマCMは1話10秒ととても短いですが、これまでの映画やCM撮影との違いはありましたか?

江野沢:あまりない気がします。ただ、何回も何回も撮っていたりするのは、あまりドラマとかではない。(ドラマは)良いのが撮れたら1回でOKなこともあるし、改めてCMとか企業ものの動画はすごく難しいんだなっていうのがわかりました。
日(の光)の感じとかも、短い尺の中で自然な仕上がりにするために、1個OKだけどこっちも撮っておこうみたいのがあって、すごく難しいんだなという風に思いました。

――今回のドラマは隣に引っ越してきた「じ銀さん」との出会いから始まり、二人の恋の様子が描かれていますが、江野沢さんの「憧れの出会いのシチュエーション」を教えてください。

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