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“10日間のお試し破局”で浮気公認の男女8人が共同生活

Entame Plex / 2021年4月27日 22時0分

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“10日間のお試し破局”で浮気公認の男女8人が共同生活

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、オリジナル恋愛番組最新作『隣の恋は青く見える』を5月9日(日)より放送開始する。
放送開始に先駆け、本番組の番組進行を行うストーリーテラーの高橋メアリージュン、高橋ユウ姉妹の合同取材を開催した。

本番組は、4組のカップルがお互い合意のもとで“10日間のお試し破局”をし、“恋人公認浮気”が許された1つ屋根の下で男女8人の共同生活をする恋愛番組。

今回の合同取材には、初回スタジオ収録後の高橋姉妹が登場。番組進行役のストーリーテラーを務める2人に初回放送を迎えるにあたって、番組の展開予想や、注目ポイント、さらに姉妹だからこそ”隣の芝が青く見えた経験”について話した。

はじめに、今回の収録にて本編を観た感想について尋ねると、メアリージュンは、「お互い合意のものとは言え、“お試し破局”をするというのは、本人たちの気持ちになると胸が痛むというか、それを決断した時点からもう“気づき”が始まりそうだなと思いましたね」とコメント。

続いて、番組がどのような展開になるのか、予想を尋ねると、メアリージュンは、「ヤキモチがすごそうだなと思いますね。ヤキモチがキッカケの喧嘩はありそうだなと思います。10日間だけ“お試し破局”はしているけど、相手のことが気になって気になって仕方ないだろうなと。他の女性と喋っていたらどういうこと?と喧嘩になりそうだなと思います」とコメント。

ユウも“ヤキモチ”に対して「作戦として、ヤキモチを焼かせるっていうのもあるのかなと。あえて他の異性と親しげにすることで、それを見たパートナーがどのように思っているのかを見たいという人達も出てくるのかなと思います」と予想。

また、番組の中で注目したいポイントを尋ねると、既にご結婚されているユウは、「結婚をマイペースにしたい人、今すぐしたい人、そうじゃない人、それぞれいて。もし共同生活の中で、『あ、実は俺もすぐに結婚したいタイプなんだよね』ということを聞いただけで、『この人とはタイミングが会うのかもしれない』とキッカケになる可能性はありますよね」と“結婚”を考えるタイミングに注目している様子。「私自身も夫と付き合った時に、『どのくらいで結婚したい?』と結婚の話を早い段階でしていて、私は、『同棲して1年くらいでは決断を出したい』という話をしていたのですが、そしたら夫も、『俺もそうなんだよ』と。タイミングがあったので本当にありがたいことに良いタイミングで結婚できました」と自身の結婚に至るまでのエピソードも話した。

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