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『オオカミ』最終話、10人の激動の恋の結末はいかに!?

Entame Plex / 2021年5月6日 21時0分

続いて、もくだいと2ショットになったみちゅは、第一声に「まず、ごめんなさい」と自身の気持ちがここにきて揺れていることに対して謝ると、もくだいは「気持ちが揺れることは悪い事じゃない。俺は気持ち変わらないし、ずっと一緒にいたいと思う」とみちゅへの変わらぬ思いを強く伝えた。最年少ながらも、シーズンを通して成長したもくだいの真っすぐな姿にスタジオも「ここまで言えるのはすごい」「どんどんカッコよくなっている」と絶賛の声。第一印象ではちょこを指名し、その後もくだいと両想いになったみちゅは、最終告白までに気持ちを定められるのか…?

そらとの恋に決着をつけたTakiが「太陽LINE」で誘った相手はちょこ。お互いの恋を応援し合ってきた大親友であるちょこに、Takiは「LINE来た時、好きになっちゃったって思わなかったの?」と質問。「BFF(親友)だからさ、(恋愛対象になることは)ないのかなって」と答えるちょこに、「あるとしたらどうするの?」とまるでちょこに好意があるかのような発言をするTakiの真意とは。

つなに好意を寄せるりょうかは、最終告白前に改めてつなを「太陽LINE」でデートに誘い、最後の猛アプローチ。デートに現れたりょうかは、ロングだった髪をバッサリと切り、ショートボブで登場。大胆なイメージチェンジに、つなも「カワイイ!めっちゃいい」とベタ褒めし、笑顔がこぼれます。りょうかは帰り際に「女子に “オオカミ”がいることが分かって私は待つことしかできないけど、最後に話したくて」と誘った理由を伝え、つなの手を取り「遠回りしちゃったけど、つなくんのこと好きになれてよかった」とアプローチ。可愛らしくも、本気で好きと伝わる姿にスタジオも「可愛すぎる!」「本気で好きなんだね」と反応。「ここまで伝えてくれる人いなかった」とつなも答え、最終告白に臨む。場面は変わり、周りに知られず気になる相手を2ショットデートに誘える「月LINE」であおいが誘ったのは、そら。グランピング作業のリーダー同士だったそらとあおいの思い出が沢山詰まったアトリエで、
手料理を振る舞う。そらは、揺れていた恋心に決着をつけあおいに想いを伝えていたが、あおいはまだ
つなとそらの間で気持ちをきめきれずにいた。「月LINE」デートが終わるまで、自分の気持ちをはっきり伝えなかったあおいの気持ちは、どこに向いているのか、注目が集まった。

いよいよ運命の中間告白の時間が。今回は“オオカミ”が女性側にいることが判明したため、告白は男性メンバーからとなり、告白に承諾の場合は風船を渡し、“オオカミ”の場合は風船を手放す。最初の告白は、そら。好意を寄せるあおいに「最後くらい素直に、大好きです」と中々決めきれなかった自分の気持ちを届けた。続いて現れたのはつな。最後まであおいとりょうかの間で揺れていたつなは、りょうかに気持ちを決めた。「ギリギリまで待たせてごめん。好きです。オオカミじゃないと信じています」とアピールを重ねてくれたりょうかへ想いを告白。3人目のみちゅのもとへはもくだい、そして遅れてちょこが登場。「一緒に笑った時間がすごく幸せでした」と伝えるもくだい、そして「俺は、美月のことが好き。大好きです」と告白したちょこ。みちゅの決断は…?

また復活が叶わなかったなえなのの置手紙と風船のもとへは、一途に想いを寄せてきたこうへいが現れた。手紙には何が書かれているのか、そしてなえなのは“オオカミ”だったのか…?

激動だったメンバー10人の恋はいよいよ決着を迎え、“オオカミ”の正体が明らかに。最後まで予想がつかなかった結末に「涙が止まらない」「最後まで騙された」「完結…来週からオオカミロス」と反響を集めた最終話。また、“オオカミ”の苦悩に迫る禁断の企画やメンバーたちのその後に迫るスペシャルコンテンツも、「ABEMAプレミアム」限定で配信中なので、ぜひチェックを。

©AbemaTV,Inc.

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