ダルビッシュ聖子、「頑張ったと思える基準」に共感の声

大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手の妻で元レスリング世界女王・山本聖子が11日、オフィシャルブログを更新。
次男からの嬉しいプレゼントを公開した。

この日、「嬉しいプレゼント」と題してブログを更新した聖子。「ちょっと前に次男が描いてくれたお花とI love you(?は間違えたみたい)にお友達ができました」「気づくといつも何か作ってる次男は、先週末、お花を増やしてくれて、飾ってくれてました」と説明し、次男が描いてくれたという可愛い黄色の花の絵を公開。

続けて、「砂浜に何か描きたかったけど、思いつかなかったので笑」とハートが描かれた砂浜の写真やボーダー柄の服を着て砂浜で遊ぶ娘の姿を公開しながら、「今日も全力で、自分の事、家の事、子供の事、頑張りました」と一日を振り返った。

聖子は「頑張ったと思える基準は自分の中にしかありませんね」「私が私を頑張ったね、と思えたら頑張ったとゆう事ねー」と自身の考え方を述べ、「頑張らなくてもいいけど、笑」「明日も楽しみだな」とブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「お花かわいい」「色のセンスもバッチリ」「愛おしい」「可愛い」などの声や、「我が身が頑張れたと想えば頑張れたのですものね」「とてもステキな考え方」「「ダルビッシュ聖子の名言集」の一文ですね」「うんうん。頑張った基準は自分！」「その通り」「良い言葉だし、真理」と共感する声も多く寄せられている。