高岡早紀、うなじが色っぽい着物姿に「色気ハンパない」

俳優の玉木宏が主演を務める４月期テレビ朝日系連続ドラマ『桜の塔』（毎週木曜よる９時～）に出演する女優の高岡早紀が20日、オフィシャルブログを更新。
うなじが色っぽい美し着物姿を公開し、ファンから反響を呼んでいる。

『桜の塔』は、日本テレビ系ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」（2019年１月期）の武藤将吾氏が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。警視総監を目指し巻き起こる、組織内のパワーゲームを描きながら、野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマを描く。玉木は、幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。高岡は、元警察官という異色の経歴を持ち、上條漣の父・勇仁の後輩だった銀座の高級クラブ「S」のママ・小宮志歩を演じる。

この日、ブログを更新した高岡。「今夜21時からはテレビ朝日"桜の塔"ご覧くださいませ」と呼びかけながら、「たまには後ろ姿もいかがですか？」と白を基調とした着物を身にまとった後ろ姿を公開した。

この投稿にファンからは「素敵な帯」「うなじが色っぽい」「ドキドキ」「艶やかで美しい」「色気ハンパない…」などの声が寄せられている。

ドラマ『桜の塔』第７話は、５月27日（木）よる９時～放送。