高岡早紀、残りもので作った“早紀おウチごはん”に反響

俳優の玉木宏が主演を務める４月期テレビ朝日系連続ドラマ『桜の塔』（毎週木曜よる９時～）に出演する女優の高岡早紀が１日、オフィシャルブログを更新。
「冷蔵庫のお掃除」で作ったという“早紀おウチごはん”を公開した。

『桜の塔』は、日本テレビ系ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」（2019年１月期）の武藤将吾氏が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。警視総監を目指し巻き起こる、組織内のパワーゲームを描きながら、野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマを描く。玉木は、幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。高岡は、元警察官という異色の経歴を持ち、上條漣の父・勇仁の後輩だった銀座の高級クラブ「S」のママ・小宮志歩を演じる。また、５月30日に更新したブログでは、ひと足先にクランクアップを迎えたことも報告している。

この日、ブログを更新した高岡は「冷蔵庫のお掃除」だといい、残りもので作ったという豚肉、ケール、もやし、生きくらげ、舞茸が入った“肉野菜ポン酢炒め”の写真を公開した。ハッシュタグには「#早紀おウチごはん」を添えている。

この投稿にファンからは「おいしそう！」「最高の逸品」「早紀さんの、お家ご飯食べて見たいなー」「庶民的な所がいい」などの声が寄せられている。