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コロナ禍で結婚意識が高まる!?「今の恋人と結婚したい」

Entame Plex / 2021年6月28日 19時45分

<結婚式を挙げたいと思わない・どちらかといえば思わない>
「周りの人に集まってもらうのが申し訳ないから」(大阪府・26歳・男性)
「年齢も年齢だし、お互いこだわりが無いうえにコロナでそもそも実施する事すら難しい」(千葉県・45歳・男性)
「無駄遣いだと感じる。親族の食事会だけで良いと思う」(茨城県・52歳・女性)
「お互いの気持ちが通じ合っていれば、周りは関係ないと思うから」(大阪府・58歳・男性)
「結婚式にかかるお金を旅行など別のことに使いたい」(東京都・41歳・女性)
「派手な出費は避けたい」(高知県・46歳・男性)
「お金に余裕がないし、疎遠になってる友達も多い為」(北海道・32歳・女性)
「ウェディングドレスは着たいが、大勢の人に見てもらいたいとは思わない」(東京都・30歳・女性)
「元々あまり興味がない」(兵庫県・42歳・女性)
「コロナ禍で、今後の生活様式のひとつとして控えたほうがよいと感じるから」(東京都・36歳・男性)



結婚式を挙げることについては様々な意見がありましたが、結婚や出産、それに関連する行事など重要なライフイベントを“写真”で残すことについてはどのように考えている人が多いのでしょうか。重要なライフイベントを写真で残したいかについて質問すると、7割近くの人が「思う(29.8%)」「どちらかといえば思う(36.8%)」と答えました。

その理由について聞いたところ、約8割の人が「人生において貴重な瞬間だから(79.3%)」と回答。その他には、「記憶を形で残しておきたいから(56.8%)」「子どもが成長したときに見せたいから(49.2%)」といった声が挙がりました。大切な一瞬を写真で残し、蓄積していきたいと考える人が多いと分かりました。経済的理由やコロナの不安から結婚式を控えたいカップルも、スタジオ撮影は検討しやすい価格帯で安全に思い出を美しく残すことができると言えます。人生の節目に、本格的な写真撮影を検討してみるのも良いかもしれません。



結婚、出産など人生において貴重なイベントを大切にしたいと思っている人や、そのようなライフイベントを写真という形で残しておきたいと思っている人も多いことが明らかになりました。スタジオアリスでは、二人の大切な記念日を鮮やかに残す「ブライダルフォト」や「マタニティフォト」の撮影をラインナップしているので、ぜひチェックしてみてはいかが?

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