MUFG、サステナビリティへの想いを「赤い球」装置で表現

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ（以下、MUFG）は、動画「赤い球の冒険～MUFG Soul Movie～」をWeb上で６月29日より公開中。

本動画は、MUFGのパーパス「世界が進むチカラになる。」を体現するサステナビリティへの取り組みを、シンボルマークの一部である「赤い球」が、装置内を進むことにより表現している。



MUFGは、環境・社会課題解決の取り組みを通じて、一人ひとりの幸せのために、次のステージに進もうとしている人の想いをかなえるため、そして、持続可能な未来のためにすべてのステークホルダーのチカラになりたいと考えており、そんな社員の想いを込めて、本動画を制作した。



MUFGは、持続可能な環境・社会がMUFGの持続的成長の大前提であるとの考えのもと、優先的に取り組む10の環境・社会課題を特定し、さまざまな取り組みを通して課題解決へアプローチ。本動画では、赤い球が進むことで、橋を開通させて社会インフラ整備を表現したり、再生可能エネルギー（風力発電や太陽光発電）でライトを点灯させる演出で気候変動対応・環境保全を表現したり、MUFGの取り組みを表す装置を仕掛けている。パラパラ漫画のようなアナログな演出から、タブレットを使ったデジタルな演出まで、工夫が凝らされた表現手法に、ぜひ注目！