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三浦翔平、子どもの“名付け方”のエピソードを告白

Entame Plex / 2021年9月2日 21時0分


家に帰ると、掃除を始める2人。リビングやキッチンの掃除を終え、バスルームに向かうと、「タライで洗濯物を洗ってください」というミッションが。戸惑いながらもタライの中に衣類や洗剤を入れ洗濯を開始。2人で小さなタライの中をグルグルと周ると「バカじゃない?この絵面」と思わず笑いがこみ上げた堀田。さらに白洲との密接した距離に恥ずかしさを隠せない様子の堀田に、白洲が「すごいちゃんと恥ずかしがるよね」と言うと、堀田はさらに照れてしまうも、「じゃあ“無”でやるわ!」と堂々宣言。

すると白洲は手押し相撲をはじめ、さらに距離が縮まる。手押し相撲で後ろに倒れそうになる堀田をすかさず白洲が受け止め、体に触れる場面が多々あり、スタジオは大興奮!「いくのか!?」「抱きしめて!」「ヤバい!」などの声が飛び交った。

スタジオでは、白洲と堀田に与えられた「子どもの理想の名前を考えてください」というミッションにちなんで、千鳥・ノブと三浦が子どもの名前をどのように決めたのかという話に。

三浦は、「うちは、何個かパターンがあって、生まれた時にはまだ名前が決まってなくて」と話し、その候補に挙がっていた名前で子どものに声をかけたところ、「たまたまその名前の時にチビが手を上げたんですよ」と振り返った。一方、ノブは、長男・次男ともに名付けを一任されたそうで、長男の名前について、「『晴』って書いて『はる』なのよ」と切り出し、白洲と堀田が考えた子どもの名前が、長男の名前と一致していたことに驚いた。また、名前の由来を問われると、
ノブも奥さんも互いに出身地である岡山県であり、雨があまり降らないことから「晴れの国」と言われていることにちなんで「晴」と名付けたと説明していた。

©AbemaTV,Inc.

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