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仲村宗悟、過去の恥ずかしいエピソードにタジタジ!?

Entame Plex / 2021年9月16日 20時20分

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仲村宗悟、過去の恥ずかしいエピソードにタジタジ!?

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は12日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび WEEKEND【森久保祥太郎×仲村宗悟】 #7』を放送した。

森久保と仲村が口を揃えて「東京のホーム」だというアコースティックバー『七面鳥』からお届けした本放送。2人にサプライズで向かったこの場所には、森久保の劇団時代の仲間であり、仲村の専門学校時代の恩師だという、店長の左右田利雄が待ち構えており、古くから2人をよく知る左右田とともに、思い出トークが繰り広げられた。

左右田から、森久保の劇団時代に演じた変わった役の話や、仲村が学生時代の仲間と組んでいたバンド“ナシゴレン”について明かされ、森久保と仲村は赤面しながらも、懐かしい昔話に大盛り上がり。そうして昔話に花を咲かせていると、噂の“ナシゴレン”のメンバーである仲村の専門学校時代の先輩・佐倉沙菜と、「仲村宗悟の半分を知っています」という友人の園田祐輔がサプライズで登場。過去をよく知る友人の登場に仲村は「ちょっと待ってくれよ~」と驚き。そして、佐倉や園田から、学生時代に行ったライブでの仲村の恥ずかしいMCや、旅行で借りたレンタカーのやらかしエピソードなどが次々に暴露されると、仲村は「ここ10年で一番恥ずかしい」「なんじゃこりゃ」とタジタジに。

一方で森久保は「今だから言えるのほしいな~」「いいぞいいぞ~」と面白そうに仲村の昔話に耳を傾ける。また、佐倉が「歌詞とか作って送ってくれたりしたよね」と語った際には、森久保も「俺にも送ってくれる!今俺その役~」と共感。仲村は照れながら「昔から自分の曲書くと天才だと思っちゃうから」「“歌詞できた!どう?評価してよ”って知り合いみんなに送る!」と話し、昔から変わらない仲村の音楽への熱い姿勢が垣間見えた。

さらに、森久保の子供の頃からの演劇仲間・宮咲久美子と、劇団時代の後輩である和田サトシも登場。中学生や高校生の頃からの知り合いだという2人は、当時の森久保の印象について、「舞台で輝いてる」「かっこいいなって憧れる感じ」と大絶賛。また、森久保が本格的に声優活動を始める前に在籍していた劇団『おにぎりスキッパーズ』や、それ以前に宮咲とともに在籍していたという劇団でのエピソードも披露され、これまでの森久保の“芝居人”としての遍歴が明かされていく。その後も“森久保の意外な一面”という話題で、酔っ払ったときの寂しがりエピソードが披露されたり、過去の話でテンションの上がった森久保が自ら「(劇団時代に、)黒タイツにスク水きてラインダンスやったんだよ!」と衝撃の事実を暴露したりと、時間いっぱい思い出トークが弾んだ。

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