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幼少期の下野紘&内田真礼の心を掴んだ思い出の給食は?

Entame Plex / 2021年9月17日 19時0分

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幼少期の下野紘&内田真礼の心を掴んだ思い出の給食は?

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は14日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】#21』を放送した。

この日が“食いしん坊の日”であることにちなみ、下野と内田が「いただきまーす!」とハンバーグを頬張りながらスタートした本放送。「食いしん坊なら、食にまつわる思い出は絶対!」ということで、番組内では「思い出の飯トーク」を実施した。

高校生の時の放課後グルメなどのトークで盛り上がるなか、“小学生の頃一番好きだった給食”というテーマがあげられると、「うまぁぁめちゃくちゃ悩む!」「むずいなぁ」と種類豊富な給食メニューに頭を抱える2人。

悩んだ末に、内田は「でも結果的に揚げパン!」と答え、「揚げパンのレア度高いんです。特別食みたいな日があって、その日はミルメークとかメロンも出てきて“わぁぁぁ”って喜んで食べたような」と定番の揚げパンとの思い出を語った。

下野は「小学校4年生の時かな、先生が味しおを持っていて、余ったご飯をおにぎりにしてくれて。それをクラス争奪戦っていうね」「あの塩おにぎりが給食の中で一番、“これ食いてぇ~”って思ったやつかも」と先生との温かい思い出を語り、内田はほっこりした表情で「すごくいい!」「先生作ってくれるんだ~」と頷いた。また2人は、小学生ならではの、給食でのじゃんけん大会の話でも盛り上がり、「じゃんけんしてまで食べたいって気持ち最近ないですもんね」「(給食のとき)必死だったね」と懐かしみます。さらに「深夜に食べたくなる背徳飯」というテーマでは、「これはカップラーメン一択!」「ポテチもね。パーティ開けしちゃう」「あと、呑んだ後の牛丼!」と、ついつい手を伸ばしてしまう深夜グルメを明かした2人。深夜のあるある話に、視聴者からも「わかるー」「ラーメンしか勝たん!」「最高なやつ」と共感の声が寄せられた。

また、番組の後半には「食レポチャレンジ」を実施。隠された3つのNGワードを言わないよう、食レポを行うというこのコーナー。まずは、内田がオムライスの食レポに挑戦。「みんなが思い描いているオムライスと同じ味ですね~。なので、わかるでしょ?味」「たまごがいい感じに真っ直ぐなんですね~」「“俺はオムライスだ”って主張してくる感じ」など、内田による独特な食レポに、下野はお腹を抱えながら「俺すごい好きだわこの食レポ」と大爆笑。「幸せ・みんな好き・優勝」とつい言ってしまいそうなNGワードも、無意識に回避し見事成功。続いて下野がエビチリに挑戦。「一見こってりしてそうなんですけど優しい味です」と食レポはしつつも、「箸を入れるかと思いきや私」「水を飲んでる私いかがですか?」と自分をカメラにアピールする下野。

サービスショット多めな食レポに内田は「主張が強いよ!」「ファンクラブ動画かな」とツッコミ。結果NGワードは回避したものの、エビチリ以上に目立ってしまった下野は、「アウト怖いじゃん!安易に美味しいとか言いたくなかったのよ」と弁解。その後も、シュークリームやカレーパンの食レポに挑戦した2人。内田がギャル風に食レポをしたり、下野がまたもやファンサービス豊富な食レポをしたりと、個性的なレポートでコーナーを楽しんだ。

©AbemaTV,Inc.

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