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マヂラブ野田、リネージュ愛を熱弁「48時間連続で…」

Entame Plex / 2021年9月24日 11時0分

マヂラブ野田、リネージュ愛を熱弁「48時間連続で…」

マヂラブ野田、リネージュ愛を熱弁「48時間連続で…」

株式会社NCSOFTは、9月30日(木)~10月3日(日)に開催される「東京ゲームショウ 2021 オンライン」に、オンラインRPGリネージュシリーズ最新作『リネージュW(Lineage W)』を出展。このたび、特別番組を、10月3日(日)16時から指定のプラットフォームで配信する。

本番組では、ゲーマータレントのちゅうにー、ゲームキャスターの岸大河に加え、マヂカルラブリーの野田クリスタル、村上をゲストに迎え、2021年内リリース予定の『リネージュW』の魅力をたっぷりとお届け。



番組出演に伴い、マヂカルラブリーの二人に特別インタビューを実施した。野田は昔からのリネージュファンの一人。そんな野田の、オファーを受けたときの感想や『リネージュW』への熱い想い、そして二人の今後の目標などについて聞いた。

――『リネージュW』プロジェクト発表会のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。

野田:芸人やタレントさんの中で一番「リネージュ」が好きだと思うので、  他の人が選ばれていたらブチギレていたかもしれない(笑)。

村上:逆に僕は「リネージュ」をやったことがなかったので申し訳ないなという気持ちですね。だからこそやっぱりどのようなゲームなのか、どういうところが魅力なのかを勉強して、これからやっていきたいという気持ちです。

――「リネージュ」にはまったキッカケを教えてください。

野田:パソコンは結構詳しかった。ゲームも好きだった。オンラインゲームをやったのは「リネージュ」が
一番最初だったと思います。家にパソコンもネットの環境もあったし、うちの兄貴が漫画喫茶でバイトしていて、そのパソコンにリネージュが入っていたし、あの時は割とネットゲームと言ったら「リネージュ」だったので、普通にやってましたね。ハマったきっかけというよりは、もうハマってたって感じですかね。知らぬ間に(笑)。

村上:「リネージュ」だよ(笑)。(イントネーションに対する指摘)

野田:「リネージュ」なんだよね。すごい違和感あるなあ(笑)。(野田がこれまでに使ってきたイントネーションと正式なイントネーションが違った様子)



――『リネージュW』の魅力や楽しみにしていること、期待していることなどを教えてください。

野田:変化よりは進化していてほしいですね。20年前にやっていた記憶がよみがえるようなところが垣間見えると嬉しいかな。やっぱり音楽は度々聞いちゃうんですよ。「リネージュ」のゲームミュージックってすごいんすよ。ちょっと聴くだけで涙が出そうになるくらい思い出す。中高生のころを思い出すと、「リネージュ」のことしか思い出せないくらいプレイしていました。後半は辞めなきゃなと思っていた時期あったんですけど…。でも心のどこかで「いつかお金をたくさん稼いで何もすることがなくなったら、もう一生やろう!」と思っていたので、自分にとって「リネージュ」は本当に思い出深いんですよね。期待していることは、変わるというよりは“進化”。ゲーム全体のクオリティがもっと良くなっているとか…。不便なシステムもまた楽しい部分でもありましたね。あと、グラフィックが進化しているのは、これが現実世界だったらどうなんだろうと妄想していたこともあるので、それが見られるのは嬉しいですね。

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