高岡早紀、笑福亭鶴瓶とのお茶目な２ショットに「素敵」

小山ゆうな翻訳・演出舞台『愛するとき 死するとき』に出演する女優の高岡早紀が14日、オフィシャルブログを更新。
落語家・笑福亭鶴瓶とのお茶目な２ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

本作は、ドイツの作家フリッツ・カーターが綴った三部構成の戯曲で、ベルリンの壁崩壊前の時代に青春期を過ごした作家自身の経験を活かし、社会主義体制下のやるせない愛と人生をときにコミカルに、ときにシリアスに、またときにメランコリックに描く。浦井健治をはじめ、前田旺志郎、小柳友、篠山輝信、岡本夏美、山﨑薫、高岡が出演する。高岡は、恋人や母親役など全8役を演じ分ける。

この日、ブログを更新した高橋は「舞台　"愛するとき死するとき" 初日の幕が開けました」と報告し、「鶴瓶師匠から美味しい初日祝いを頂き、２ショット撮ってみましたー」と熨斗に描かれた満面笑みの鶴瓶との２ショットを公開した。

この投稿にファンからは「お茶目なことやる早紀さん素敵」「鶴瓶さん顔ちっちゃｗｗ」「素敵なツーショット」「はぁ～早紀さまはとにかく美しすぎ」「素敵な可愛いショット」「キレイー！！」「え？スッピンですか？」「美しすぎるぅぅぅ」「鶴瓶さんもいい笑顔」や、「舞台幕開けおめでとうございます」「身体に気を付けて・・・舞台を乗り切って下さい」などの声が寄せられている。