今泉佑唯、舞台『修羅雪姫』本番に向けて意気込み綴る
Entame Plex / 2021年11月16日 16時0分
今泉佑唯、舞台『修羅雪姫』本番に向けて意気込み綴る
舞台『修羅雪姫』(11月19日初日、東京・CBGKシブゲキ!!)で主演を務める元欅坂46で女優の今泉佑唯が15日、オフィシャルブログを更新。
稽古場での最後の稽古を終え、本番に向けての心境を明かした。
舞台『修羅雪姫』は、明治時代後期の日本、家族を殺され自らも悲惨な目にあうも投獄された小夜が獄中で産んだ娘・雪の復讐劇を描く物語。1972年より「週刊プレイボーイ」(集英社)で連載され、映画化もされた。今泉のほか、高橋龍輝、細貝圭、松村龍之介ら若手俳優が脇を固め、AKB48の大西桃香、ラストアイドルの安田愛里も花を添える。構成演出は岡村俊一、脚本は俳優・ナレーターとしても活動する久保田創が担当する。
この日、「最後の、、」と題してブログを更新した今泉。絵文字を交えながら「稽古場でやる最後のお稽古でした!1ヶ月あっという間だったな~」と感慨深い様子で報告し、「日に日に厚みが増していく台本に心がソワソワしたり、慣れない立ち回りに苦戦したり いろんな想いを抱きながらこの1ヶ月を過ごしてきました」と振り返った。
続けて「あれ、、なんだかこのままだと長いブログになりそうな予感…千秋楽までは控えめにしよう」と述べつつ、「お仕事との合間をぬってお稽古に来てくださる方もいらっしゃって、全員揃って通し稽古ができたのは2、3回でした」と稽古の様子を明かした。
最後は「不安が全くないというわけではないけれど この14人なら絶対に大丈夫だー!」「誰一人欠けることなく、全員で走り抜きたいと思います」と意気込みを新たに、共演者らとの集合ショットでブログを締めくくった。
この投稿にファンからも「あと数日で本番とかあっという間すぎる…」「頑張ってね」「楽しみにしてる!!」「1か月めっちゃ頑張れましたね!」「今度こそ舞台見れます様に」「演者の皆さんと最上級の作品が出来上がりますように」「頑張ったから絶対大丈夫!!」「毎日たくさん頑張ったのだから大丈夫!」「千秋楽のブログは号泣する気満々です笑笑」「本当にドキドキワクワク」「修羅雪姫パワーーーー楽しみ」「千秋楽の長文ブログ楽しみにしてるね!」など様々なコメントが寄せられている。
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