バービーが６歳年下夫に感じた“年上にはない”ものとは

さらに、 “お誘い”が続いたこの日。だいとは「渡したいものがあって…」と想いを寄せるまゆを誘うと、朝の話し合いの中でまゆが「お互いが歩み寄らないといけない。自分が気持ちいい所で一緒にいると、恋に恋しちゃってるだけだから相手が見えてない」と発言していたことに触れ、「遠回しに俺に言ってんだろうなと、正直思った」「それにハッとした」と、胸の内を明かしたが…。そんなだいとがまゆに贈ったものとは…？

オトナ女子たちの本音が明らかになり、それぞれのメンバーがこれまでにない動きを見せ始めた第４話。スタジオでは、番組冒頭、バービーさんが今年４月に結婚を発表した夫について「めっちゃ年下ですよ。６個下だから、まさにこの人たち（出演メンバー）じゃない？」と語る場面が。「（夫に対して）最初は子どもだなって思いました？」という質問に、バービーは「全然！大人だなと思いましたよ」と答えつつ、「私の言うことを100％で受け止めたいという
目のランランさは、年上にはないなっていう感じはした」と、夫の印象から感じた年下と年上の違いを語った。

また、朝の話し合いを見届けたテルマさんは「年上の女性たちが“本気で恋する気あるの？”って年下に委ねてるけど、逆にあなたたちもあるんですかってちょっと思う」と率直な意見を口にし、「年下だから求めるっていうか、問いかけてるんだけど、女性たちももうちょっと感情を出していいんじゃないかなって思う。それって、年上のダメな所なのかな」とコメントした。

一方、ウエンツは「はやての受け止め方はすごく紳士的だなって。自分を省みて“自分ってどうだったかな”って一回逡巡してる感じはすごく好き。大人っぽく見えた」とはやての人柄を評価しつつ、「ただ、”大人っぽい”っていうのが必要かどうかよね。年下が相手なわけだし」とも発言。

ウエンツの言葉に、テルマは「確かにそうだよね～」と頭を抱え、バービーは「そうだった！やだ、忘れてた！恋って年齢関係ないんだった！」とリアクションするなど、盛り上がるスタジオ陣だった。

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