下野紘＆内田真礼、胸キュン＆セクシーボイスに大反響！

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は15日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】#42』を放送した。

本放送では、「うっかりスタッフ！“ご褒美大清算”スペシャル！」を開催。２人がこれまでの３年間でゲットするも、実行されてこなかった溜まりに溜まったご褒美を精算していくこの企画。今シーズンの#22にて獲得した「ニンテンドーギフトカード」のご褒美では、ホラーゲームをやりたいと言っていた下野のため、スタッフが勝手に購入したホラーゲーム『深夜廻』で遊んだ。勝手にご褒美を使われ、不貞腐れていた下野だが、実は気になっていたというゲームににっこり。早速、下野がプレイヤーとなりゲームがスタート。

『深夜廻』は、怪物たちが蔓延る世界で、深夜の街を回り友人を探し出すゲーム。常に聞こえる怪しい音に、下野が「え～やだぁこの感じ」と若干オネエ口調になりつつも、会話でなんとか怖さを紛らわせながら、ゲームを進めていく。

しかしその後、いきなり出てきた怪物に２人は大パニック。怪物に追いかけられ「うわぁぁぁぁ」「やだやだやだ！」「無理無理無理！」と２人の絶叫の声がスタジオに響き渡る。そうして、あっという間にゲーム終了の時間に。プレイを振り返り、メニュー画面でも怪物が驚かしてくるなど、まんまと演出に嵌っていた２人はゲームに「普通メニュー画面って安息の地なんですよ！」とクレーム。しかしそのスリルをかなり楽しんでいたようで、２人は「おもしろ～い」「もっとやりたかったぁ」と話していた。

続いて、約２年前の『声優と夜あそび2020』にてゲットしたご褒美「野球ロケやります券」では、スタッフお手製のオリジナル巨大野球盤で遊ぶことに。ルールは基本的に、通常の野球盤と同じですが、ホームラン、三塁打などのポケット以外にも“ダミヘ”と書かれたポケットが。そこに入ると、お題に沿ったセリフをダミーヘッドマイクに囁かなければなりません。初回から不調が続いた下野さんは、２回表で“ダミヘ”ゾーンへ当ててしまい、「異性を100％落とすキュンセリフ」というお題に、「久しぶりだから耐性ないんだよ～」と悶絶。顔を真っ赤にしながら、「普段はこんなこと言わないんだけど、お前を考えると我慢できなくて……大好き」と胸キュンセリフを囁く下野さんを、内田はニヤニヤと嬉しそうに見つめる。

しかし、その後内田も“ダミヘ”の餌食に。下野の願いが通じたのか、“ダミヘ”ゾーンに当ててしまった内田に、下野は「よっし！」と大喜び。その後「異性をメロメロにするセクシーセリフ」というお題が出され、「こっち向いて？ちょっとぉどこ見てるの？真礼が横にいるよ」と恥ずかしそうに囁いた内田。２人の甘～いセリフに視聴者は「耳が幸せ」「鼻の下が伸びるｰ!!!!!!」「かわゆい」「ダミヘ最高！」と盛り上がっていた。

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