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たかはし智秋、混沌の“上坂劇場”にタジタジ

Entame Plex / 2022年5月25日 22時0分

「いつもそのブラウスって大丈夫?みたいな、ギリギリを攻めるブラウスを着ていて…かがむと見えるとか。その割に物を人の前によく落として、ごめんなさい~?って」とギリギリのラインで男性にアピールすることにあざとさを感じたと話し、たかはしは「本当にいる!?」と驚きの声。

その後は、たかはしがそんな“あざと女子”について分析。「(可愛いとあざといに)境界線はないと思うよ。可愛く思われたいからあざとくするわけだから、そこは繋がっているわけ。本来ならそんなにイケていないから(あざといって)言われちゃうのかもしれない。選ばれし絶世の美人じゃないからこそ、あざとくしないと可愛く思われないし、目立たないってことなのよ。だからそういう子は“努力しているだけ”ってよく言っているね」と話すたかはし。上坂も「そう思うとピンク髪(=あざといキャラ)のヒロインに幸せになってほしい~!」「自分にちょっと自信がないから勇気をくれってあざとテクニックを学ぶのですね」と共感し、「ピンク髪のキャラまわって来ないな~。やりたいな~」「属性的に好きなんです!」と“あざかわ”キャラを懇願していた。

©AbemaTV,Inc.

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