華原朋美、“母”になって４年が経った今の心境を明かす

歌手の華原朋美が４日、アメーバオフィシャルブログを更新。
“お母さん”になって４年が経った今の心境を明かした。

この日、「保育園のお迎えからの～」と題してブログを更新した華原。絵文字を交えながら「今朝、おちびちゃんが ままぁ保育園のお迎え来たらガチャガチャ連れてって うん。わかったよ～ って事で保育園のお迎えを早めにしてガチャガチャ行ってきました」「トーマスの他にも沢山ガチャガチャやりました」「帰りのタクシーの中でおちびちゃんが ままぁスープご飯たべたい うん。わかったよ～」と母子のほっこりするやりとりや、ガチャガチャを楽しむ“おちびちゃん”の姿を公開。

続けて、「スープご飯」について「炊きたてのご飯にコレ」「固形になってるのですが ご飯に乗せてちょうどよい熱過ぎない温度にして乗せて混ぜるだけです」とフリーズドライの商品と作り方を紹介。華原は「母親としては簡単すぎるご飯になんだか申し訳ない気持ちにもなります」と述べつつ、「たまにこのスープご飯を食べたいと言うのですが栄養たっぷりだし、毎日クソ暑いからありがたい気持ちにもなります」とコメントした。

また、「お母さんになって妊娠期も入れて4年がたちます」と明かした華原。「生活がガラッと変わり生まれてきた息子のお陰で毎日が楽しく過ごせてます」と感慨深い様子でつづり、自身のご褒美について「寝顔の息子を眺める事です」「昔はブランド品を購入する事が私のご褒美でしたが今はたまに買う時もあるけれど、息子と２人の生活がとても楽しくて、こんな世界もあるんだなぁと思い息子に感謝です」と感謝とともに明かした。

最後は「仕事もしないと生活が出来なくなるから仕事も大事に頑張りたいと思い今まで歌を半音下げてましたが原キーで歌うようにしています。パーソナルトレーニングも取り入れ、まだ太ってますがすこしづつ体型も戻して行きたいと思ってます」と仕事やトレーニングへの意気込みも新たにし、「応援してくださるファンの皆様方には心から感謝しています。いつも応援ありがとうございます。ありがとうございました」と感謝の言葉で、ブログを締めくくった。