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中条あやみ「ボンドガールやってみたいです(笑)」

Entame Plex / 2022年9月21日 4時0分

中条あやみ「ボンドガールやってみたいです(笑)」

中条あやみ「ボンドガールやってみたいです(笑)」

ジミー チュウは21日、女優の中条あやみを「フレンド オブ ハウス」のひとりに迎えたことを発表。今回の「フレンド オブ ハウス」の就任を記念し、Web動画「Introducing Ayami Nakajo and the Autumn 22 Collection」及びビジュアルを公開した。



このたび、就任を記念して制作されたキャンペーンでは、自信に満ちた女性として、様々な役や仕事に何事も恐れず、情熱を持ってチャレンジする中条が、ジミー チュウのシグネチャーハンドバッグである新作の「ヴァレンヌ アヴェニュー」コレクションを身にまとい、大都会東京の街を見下ろす大胆なポーズと力強いまなざしで登場。



キャンペーンの中で中条あやみが見せる表情は、強さと遊び心があり、見るものの目を惹きつけてやまない魅力にあふれており、それは世界の中心に立ち、自分の人生を生きているジミー チュウ ウーマンそのもの。

動画では、中条の美しく凛々しい表情が、ジミー チュウのグラマラスな世界のスピリットを捉え、彼女が生活し、働き、休暇を過ごすコスモポリタンシティを思い起こさせる。都会はジミー チュウのミューズたちの遊び場であり、「ヴァレンヌ アヴェニュー」コレクションはそんな活気あふれるシティライフに完璧にフィットし、中条あやみがそのバッグをスタイリッシュに着こなしている。また、時折キュートな笑顔を見せる彼女のギャップのある表情にも注目。



さらには、インタビューも実施。インタビューでは、彼女のパーソナルなスタイルや美の秘訣、最近のマイブーム、ジミー チュウと同じくイギリス出身のお父様に影響を受けていると感じる部分、ご家族の意外なルール、夢や将来のことまで聞いた。イギリスでも活躍できる女優になりたいと語る中条が挑戦したい役は、「ボンドガール」だと笑顔で明かす一幕も。

――ジミー チュウのフレンド オブ ハウス就任のお話を聞かれたときは、どのように思われましたか?

私自身すごく憧れのブランドでしたし、雑誌でも身に着ける機会があったので、すごく光栄です。
私の父がイギリス出身なのですが、ジミー チュウもイギリス出身のブランドということで、すごく、ちょっとシンパシーというか、ご縁があるなと思いました。

――動画やグラフィックで持っていたバッグについて、感想を教えてください。

このレザーのもこもこした立体感だったりとか、ツヤっぽさがすごく大人っぽいなと思いました。このゴールドの太めのチェーンもちょっと強くて、大人っぽいジミー チュウのイメージに合っているバッグだなと思いました。

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