山田涼介、不安にかられた“エイジ”の場面写真多数公開

人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』（毎週水曜よる10時）が、オフィシャルブログを更新。
苦しそうで険しい表情ばかりの“エイジ”の場面写真を多数公開した。

『ヤングマガジン』（2018年５月～2019年８月／講談社）、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」（2019年８月～2020年９月／講談社）で連載され、累計120万部突破の同名コミックが原作。満を持してファン待望のドラマ化が実現した。連続殺人犯を父に持つ主人公・浦島エイジ（山田涼介）の大学生がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう１人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられて、真相を明らかにしようと決意し、そこから驚がくの事実が次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も与えないどんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。ヒロイン役を務める川栄李奈は、半グレ集団・スカルが運営するデートクラブ「アリス」で働く女性・ナミを演じる。そのほか、門脇麦、尾上松也、早乙女太一、髙嶋政宏、桜井ユキ、佐野史郎、遠藤憲一ら豪華キャストに名を連ねる。

この日、「とんでもないことに 」と題して更新した公式ブログ。絵文字を交えながら「先日公開された予告映像､見ていただけましたか？？エイジ､とんでもないことになってましたよね」と切り出し、「だからいつもこんな顔
ばかり……」と思い詰めたような表情や驚いた表情、苦しく険しい表情など、不安や恐怖を感じた様子の“エイジ”の場面写真を多数公開した。

最後は「撮影も順調に進んでおります。どうぞ応援よろしくお願いします」と呼びかけ、「#山田涼介」「#親愛なる僕へ殺意をこめて」「#しんぼく」「#水10ドラマ」などのハッシュタグを添えて、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「どの表情も絶妙で天才」「どの山ちゃんもイケメン」「どれもかっこいいいいいいいいいい～～」「渋＆険しい顔もイケメンすぎっ」「思い詰めた表情がどれもカッコよすぎ」「険しい顔もたまらんなぁっ！！」「切ないけどゾクゾク＆ワクワクする」「苦しそうな顔だけじゃなくて笑顔も見せて」などの声が殺到した。