アンミカ、一生分の運を使ったかもしれない40歳での結婚

モデルでタレントのアンミカが19日、オフィシャルブログを更新。
「一生分の運を使ったかもしれない」と夫で米国人実業家のセオドール・ミラー氏との40歳での結婚についてつづった。

この日、「#一生分の運を使ったかもしれない」と題してブログを更新したアンミカ。絵文字を交えながら「皆様、おはよう御座います 私が一生分の運を使ったかも知れない！と思うこと」と切り出し、「今の旦那様との結婚です」とコメント。「 仕事への理解、全ての私の選択の応援をしてくれる器の大きな旦那様とのご縁で、人生の道がひらけました」としみじみとつづった。

続けて、芸能と縁結びにご利益があるとされる宮崎県の荒立神社へ結婚前に参拝に訪れた際に「いつもは仕事の報・連・相をするのに、ただ一度【互いのご先祖様が許してくださる互いに良き未来を築き合える人とご縁が欲しい】と祈り」と明かし、「それから不思議な夢を見続けて1ヶ月後、今の旦那様と出会いました」と説明。「今の旦那様と40歳にして結婚できたことが、、一生分の運を使ったかも知れないと感じることです」と述べた。

さらに「そして出会って12年、今も日に日に好きが増す、素晴らしい夫婦関係にも、心から感謝する日々です」と幸せそうにつづり、「運を使えば、その分だけ徳を積むことが、幸せを育む日々には必要です」と自身の考えを述べ、「日々周りの方に優しく笑顔で接し、テレビから元気と笑顔を巡らせられることに努めることが、わたしの徳積みと捉えて、今日も元気にhllspdで過ごします！(happy．lucky．love．smile．peace. dreamの頭文字がhllspdです)」とつづり、ブログを締めくくった。